シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

シャドウバース「アンリミテッド」限定、随時追記更新中~ 共同執筆者募集中。。

カニバルフラワー

NO.0016「カ~ニヴぉっ!」

f:id:otomegirl:20190319090116j:plainf:id:otomegirl:20190319090123j:plain

アンティーク★★★★★(実は過去一度たりとも使用者を見たことがない…) 

俄然強め度数★★☆☆☆(ゆ~てもアミュレット破壊。使えないわけがない。)

再利用評価!★★☆☆☆(黄金都市が使われ続ける続ける限りは…。) 

 

📚カニバルフラワー」を語る…

カニバル」とは、「人肉食」の意で決してカーニバルのようなお祭り気分の楽し気なカードではない…進化時の絵を知る者は、世界規模でもごくわずかではなかろうか…

初期バース時代のニュートラルコスト5破壊カード「エクスキューション」と合わせて貴重なアミュレット破壊のカードでした。

ニュートラル(と言ってもエルフでしか使われていなかった)「め~ふ」はもちろん、ロイヤルの「御旗」も当時はよく使われていたもので、御旗を相手後手であろうと先手であろうとターン4で出したとき、次こちらターン5で113で破壊に持ち込める強みは、コスト5エクスキューションを単発で打ち込むのとは違う、フォロワー展開+アミュレット割りという点で他のクラスにはない動きが魅力的な良きカードでした。

御旗のみならず初期バース時代だとビショップの「陽光」はエルフにとって鬱陶しい守護化を無くすという点でも効果的でしたし、ヴァンパイアの「漆黒」はとっとと破壊してしまうと相手心折れてそれだけで負けていく、なんてこともあるくらい効果的でした。今よりかは数のいた「土の印」ウィッチでも、土の印も一応アミュレットになるので破壊できたり。えヴるぶ期(第2弾)に入るとついに登場するビショップ「祈祷」には驚異的な破壊力でした、あるいはドラゴンアミュレット時代とも言われていた「竜笛」「連なる咆哮」と当時としてはすさまじい威力を誇った2大ドラゴンアミュレットの破壊にも活躍してくれました。連なる咆哮利用は現代バースにおいてもごくごく稀ですが見かけますね。

それらは見かけても…

カニバルフラワーの使用者を一度たりとも見かけない…

ホント、シャドウバースのユーザーというものはメタる斬りよりも馬鹿の一つ覚えで流行しているデッキを真似て遊ぶしか能の無い連中たちが大多数だとわかる。

私は今でこそ(アンリミテッド)ランクマッチしかやらなくなっちゃってるけど当時はフリーマッチ(当時のフリーマッチは面白デッキ構成者がよくいたものです、フリーマッチ=ファンデッキ構成者の巣窟、みたいな印象。今は皆無。)でも遊んでいて、そこの方がアミュレット率が高く、そこで「アミュレット割り」という相手のアミュレットを破壊して心を折る遊び方をして楽しんだものです。

ドSではない。。。

 

今は…

エルフにおいては「デビルフラワー(コスト2、2/1、2プレイでアミュレット破壊)」「剣を樹に(コスト3スペル、2プレイで5以下のアミュレット破壊)」なんかがあるので「カニバルフラワー」の出番、利用する意義が薄れたものの、ゆ~てもアミュレット破壊ですから?他の利用者完全皆無のアンティークカードの数々たちのように全く使えない…ということはない。

「天空剣」もありますが、(まどろみの森と沼の精の比較でも述べたように)常々言えるのはフォロワーであるという点。

スペルとして単発でポンっと使うのではなく、場にフォロワーを展開してなおかつアミュレットを割るというリード感、相手がそこそこ大きなコストを割いて単発ポンっと繰り出したアミュレットを、こちら場に展開しつつ破壊するというリード感に「カニバルフラワー(フォロワー)」の意味がある。

 それでまたこれがコスト4とか5とか6とかではなくて3なので、使いづらいということは無い。

ビショップの黄金都市に関しては、遅い。だからゆえにコスト2で新たに「デビルフラワー」が実装されたわけだ…。

現状、今のシャドウバースで「アミュレット利用率」はビショップ一点一狂状態で、他のクラスではほとんど全く使われていないことからしてビショップ対策としては効果的だが他のクラスに関しては意味をなさないため、結局「天空剣」入れときゃいっか…みたいな風潮ではある。

またカニバルフラワーは破壊であって消滅ではないので、ここが上位互換でとってかわられた個性無き残念な部分でもあるし、初期バース時代にアミュレットの消滅入れてたら王道正統な召喚獣ビショップが終わっていただろう。。。

何であれ一応、ビショップが黄金都市を使い続ける限りは、全く使えないということは無い、むしろ出番はあるはずの「カニバルフラワー」なのです!  

  📄Memo

カニバルフラワーは破壊制限(コスト)がないので2プレイすれば基本的には破壊可能な全コストのアミュレットを自由に破壊できる。

いうまでも無くビショップなんかの「召喚獣」系アミュレットは破壊するとふ化する。

いまだとネメシスで「破壊できないアミュレット」が多数あるためそこに対しては弱い。

  

取扱説明書みたいな ✍

ただひたすらにアミュレットを破壊するためだけに採用されるわけであって、厄介なアミュレットが流行しているなら採用する価値が出る。

また2プレイ式で、コスト制限がないため、1ターン中に連続して2つ3つとアミュレットを破壊することが可能だ。ここが、他のクラスでは到底できないエルフならではの楽し気な部分。

例えば今はだいぶ減ったが、祈祷+天狐砲の二段破壊なんかは当時相手の心をへし折る強打となったものだし、今でも黄金都市+祈祷or天狐砲は十分にあり得るわけで、他の(低コスト)アミュレット破壊カードとあわせることで1ターン中に2つ3つと一気に破壊することができる。

土の印の連続破壊なんてのも強力だ。

※「天空剣」はエンハンスが付くため強制的に6キープになるがまずはカ~ニヴォを使ってppを落としてから天空剣のpp2利用とか。

結局、(現状)対ビショップのためにどれくらいアミュレット破壊を対策に入れ込むかという問題で、旧式リノ虫みたいにとっとととっととカードを引いて一撃20ダメージ狙いたいならあまり必要ではないだろう。後半~終盤まで耐え凌ぎたい時、多く入れ込むことはありかもしれないが対戦相手が他のクラスの時、手札にアミュレット破壊2枚3枚来られてもなぁ~…という苦悶がある。

  📄Memo   

スペル系との違いでフォロワーを展開することができる点が魅力だ!と書いたが、場の埋まりには注意しよう。。

さあいざ破壊だ!

という場面で場が埋まって(あるいは2プレイするのに足りなくて)破壊できない…なんてことは避けたい。

 

 

🌹カニバルフラワーの活躍場面動画集~~~!    

 

【上方👆】修正案のコーナーぁぁ!!。。

破壊でなく、消滅であれば…実装当時は無理でも上方修正として今現仕様向けに「消滅」になるのであれば、利用価値は一気に上がる。ただそれだけで。

食虫植物のイメージで作られているのだから?そこはもう溶かす繋がりで消滅でいいじゃない!…とは初期バース時代からずっと思っていたことで、破壊ではなく消滅になるだけでこのカードの利用価値がけた違いに跳ね上がる。

デビルフラワーはコスト2というお手軽さ、剣を樹にはフォロワーも破壊できる二段構え、そしてカニバルフラワーは消滅という住み分けにもなる。

エンハンス5:2プレイしていればアミュレット1つを消滅させる。

3で消滅がやり過ぎなら(今となってはそうは思わないけど…)エンハンス効果でpp高め(115)でもいいから、消滅を付けたい。ビショップの熾天使やネメシスの白黒などのタイミングとも合い、ニュートラルコスト6の「スットゥング」のちょい上でバランスもかみ合う。ニュートラルのコスト8「オーディン」はフォロワーも含めるのでまさに7に埋まるカニバルフラワーのエンハンス5で消滅は絶妙のラインのはずだ。

素出しで1つ破壊、2プレイでもう1つ破壊できる。

現代バースのやり過ぎ仕様向き。これはもうあからさまに対ビショップしか想定していないアイディアだが…素出し、つまりコスト3でコストフリーに全アミュレットを破壊できるという強みは、現代バース的にみればやり過ぎではないのと、そもそもアミュレット利用率がビショップしかいない…。 

手札にこのカードがある時、相手が場にアミュレットを出す度に、このカードのコストをマイナス1する。

これはなかなか斬新で「アリ」なアイディアだ!蟻ではない。。。

今のスピーディーな展開のバース事情を鑑みるに破壊に費やしている場合ではないというのがある。またビショップにおいてポンポンポンポン多数アミュレット展開されては1つ2つと毎ターン破壊しているワケにもいかない。

そこで、だ。

アミュレット破壊の「カニバルフラワー」のコストが下がるのではあれば、0化まで行けるのであれば、まずはアミュレット破壊に容易く活躍できるし、0化ということでプレイ回数を稼ぐ糧ともなり、アミュレットの多用=カウンターが成り立ち非常に意義のある存在となれる。

アミュレットを破壊した時、このフォロワーは「進化する」。もしくは「必殺」「攻防+強化」など、「おまけ要素」の追加。

「スットゥング」でものすごい間抜けだよなぁ~…と感じさせられたのがアミュレットを破壊できない時に、攻防強化なんだよね…これは凄い間抜け。

アミュレットを破壊した時攻防強化して、リードを得るべきなのに、破壊したら素のままで3/2なんてゴミを放り込んでも何にもならない。

アミュレットを出す「ロス」を、アミュレットを破壊する「ロス」で打ち消して結果、プラマイゼロで何にもならない。

アミュレットを破壊した時、さらにおまけ効果を得ることに意味がある、リードする、アドバンテージを得るという点で使う価値がある。

 

総評カニバルフラワー)  

 何度も何度もしつこく述べれば、アミュレットを破壊する、それ以上でもそれ以下でもないディフェンスカード。

これがリーダーを攻撃して勝ちに繋げるアタッカーということにはならないため、アミュレットブームがあるなら入れる価値は存分にある。

それでまたこれも繰り返しになるが現状はビショップしかアミュレット使わないし、またその数も腹立たしい程に多いため、破壊しても破壊してもキリがないというのがある…それでオチが「熾天使」や「イージス」に据えられているとき、破壊して耐え凌いでも、こちらに勝ち目がない(アミュレット破壊でディフェンスに費やした分、攻める手立てが出来ていないことの方が多いだろう)という間抜けな展開が起こりかねない。

例えば、「め~ふ」とか、ドラゴンの「連なる咆哮」とか「無謀なる戦」とか、ネクロのリアニメートするあれとか使用者皆無だが「ゾンビの街」を割って疾風とどめとか、ヴァンパイアのわりとカウント長めな玉座とか、ロイヤルの支援砲撃とか兵士の誓いとか、ネメシスのダメージカット「虚数」とか、それはヴァンパイアの「手鉄仮面」ロイヤルの「デュランダルン」もそう、相手として出すのに大きな隙を覚悟で大きなppを支払って出した「秘策の一手」アミュレットを、こちらフォロワーの展開+アミュレット破壊のコンボとして利用する意義のあるカード。

今のビショップのように馬鹿みたいにポンポンポン出してくるような相手だと、破壊する価値がないというか破壊に費やしてる場合ではないという虚しさがある。

またネメシスの「破壊できないアミュレット問題」と合わせても、現代バースにおいてアミュレット利用はあるものの、ビショップのように連打する系と、ネメシスの「破壊できない」という二重のアホらしさが、カニバルフラワー(及びデビルフラワーなど)アミュレット破壊を入れ込む機会を奪いその価値を無下にしている。