シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

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錬金術の代償

NO.0055「どめつ」

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アンティーク★★★★★(年に1、2回見かける可能性がある) 

俄然強め度数★★☆☆☆(言うても「消滅ッ!」)

再利用評価!(ラストワード利用の激減につき) 

MY利用率。☆☆☆☆☆(土の印マニアの私でも使わない…)  

 

📚錬金術の代償」を語る… 

初期バース時代はそこそこ使えたカードでした。ウィッチには既に初期パックにして「変化」と合わせて「消滅手段」があったのですがこちらは土の印を提供しつつ体力2以下を消滅するというやり方。

当時としてはまずは何と言ってもドラゴンの「アイラ」を消滅できること、これは嬉しかった!それからネクロの「地獄開放者」、これも消滅できるのはデカい!ネクロと言えば「モルディカイ」に対しても体力を2以下に設定すればこれを使って消滅に持ち込むことも出来ましたね!懐かしい…進化アタックで2以下になれ!なれ!…よっーしっ!…みたいな。それからバハムート期(第3弾パック)にネクロは「よろめ」「従者」という鬱陶しい低コスト帯でラストワード持ちのフォロワーが追加されたことによってここでも代償は活躍できました。

それでまたヴァンパイア、これは光と闇期(第8弾パック)だったかな…フラウロスに対して、こちらの場にコウモリ1匹でもいればそれを当ててフラウロスを消滅出来たり「恋多きヴィーラ姉さん」も体力2以下なら消滅出来た。

ウィッチは同じく土の印で「ペイズリーさん(幻惑の奇術師)」も格好の獲物でしたし、ウロボロスヨルムンガルドとか、大型フォロワーでも体力2以下に設定すればラストワード持ちを消滅できるので、便利ではある…。

  

消滅してお得なフォロワーたち

水の妖精さん、ベル子、ゴールドベル子、ペイスリーさん(幻惑の奇術師)、進化後のフニカル(ラストワードで飛んでくるダメージを回避できる。)、よろめ、まどろみ、夢少女、ニコラ、各種カード引きフォロワー(リュートとか)、スノーホワイトプリンセス、アイラ、ボーン、従者、アーマーバット、輝石のドラゴン、地獄開放、白菜の王、トワイライト、フラウロス、デュラハン、ゴブリンプリンセス(守護~レム封じに)、オリハルコンゴーレム、スナハト、ヨルムン、バロール、カグヤ、ツタンカーメンジェノア(フロントガードジェネラル)、カムイ、モルディ、白狼さん、レオニダス、天九牛(天窮の竜神

   📄Memo

常になんだって体力2より多い時はダメージを与えて2以下にすることで消滅に持ち込める。 

また、ダメージ軽減系においても、2以下であれば気にせず獲れる。消せる。

恋多きヴィーラ姉さん、まんまるくん、ファーザーディフェンス、獅子王ディフェンスと大斧のミノタウロス(交戦時体力増加系)などなど。 

 

 

取扱説明書みたいな ✍

対ネクロ等鬼の消滅構成!

ウィッチはビショップに負けず劣らずに消滅手段に長けている。

錬金術の代償」「変化(変成の魔術)」「破砕」。

変化、破砕は「土の印」を利用することで強化されて破壊力が増す。これら3種を3枚ずつ入れ込んだ消滅手段に優れた構成を以って、主に対ネクロとして戦う戦法が存在する(した。)

錬金の代償は主に序盤の「よろめ」「アンドレアノフ」を消滅してしまえばレディから繰り出される復活を阻止できる。

先送りからのターン5モルディなんかは変化が大きく刺さるし、番犬ヘクターの番犬展開には破砕がド当たりする。

消滅することは廃棄所の数を無効にすることの意味でもあるからしてそれはネクロマンサーにとってはリネクロパワーの蓄積が阻害されることになるので大きな戦力ダウンを引き起こせる。

この場合は、あからさまにネクロを狙い撃ちした消滅構成において強さを発揮する。中途半端は逆に良くないだろう。徹底して消滅に持ち込むことで圧倒できる力となる。また、シャドウバースはリーダー体力が20と低いので、こちらの攻撃は青年レヴィとか眠れる野獣とか、竜老師のドラゴン疾風とか、なんだったらまるで関係のない「ギルガメ疾風」とかを叩き込んでやるだけで良い。

序盤のラストワード持ちを封じる。

非常に基本的な形、使い方。

今は数がかなり減ったドラゴンの「アイラ」が良き例だ。破壊しなくちゃなんだけどしたくない…くぅ。。。。。消滅があればなぁ…って、そーゆー場面に出くわすブーム下にあるのであれば、錬金術の代償を使ってみる余地があることの表れである。

 「魔法ガード」を気にしなくて良い、という利点…

ホントに、たまたま偶然こぼれ落ちたたなぼた効果でしかないが…狙ってどうこうできる者でもないが、いちおう、普通の攻撃スペルを受け付けない系(スペルによるダメージの無効化)のフォロワーに対して、ギリギリ、活躍できる。実際、広くこの効果はシャドウバース内では欠片も流行っていないので、たまたまそんな相手と当たった的な出会いしかないが、例えば「エルフの少女・リザ」とか「ロイヤルのマグナス」とか「ニュートラルの金リリエル」なんかはフォロワーすべてに魔法ガードを付与する、あるいは「エルフの美女と野獣」とか「ヴァンパイアの」とかは自身がスペルダメージ無効化を持っている。

こんな相手には、体力2以下という制限は有れど、ギリギリ、使える場面に出くわせるかもしれない…。

  

総評錬金術の代償)  

常に言えることとして、消滅を要するような鬱陶しいラストワード持ちが高確率で出現するブーム下にあるのであれば、またそれが低コストで序盤から早々に出てくる展開であればなおさらに、この「錬金術の代償」を使う(構成の中にガッツリ入れ込む)価値はある。

今となっては?

今となっては、土の印の供給は若干の過多を以って多様化しているので、土の印の供給手段として用いる(構成の中に入れ込む)アイディアは、あまりよろしくはない。

この錬金術の代償自体が、コスト3で2ダメージというある種の攻撃スペルとして捉える時、pp3はサイズ的には大きいしダメージ2は弱すぎる。狂気に満ちた現代バースの視点からすると釣り合っていない。

あくまでこれを用いる時は「消滅する」「ラストワードを封じる」という明確な目的を持って用いるべきカードなのです。 

※ブームにはないが全クラスで結構そこそこの頻度でいろいろと鬱陶しいラストワード持ちが出るからとりあえず入れておこうかな…的な使い方であれば、常に前に出てくるのが「変成の魔術」であり、優先すべきはこの変化である。(これもまたコスト3で、アミュレットにすら効果がある。) 

 

現状(12期)、ラストワード持ちの利用がユーザーレベルで減っているだけではなく、作り手のレベルからも、ラストワード発動を必要としない「場に出すだけで破格の効果を得る」系が非常に多く増えていることで、ラストワード封じ、消滅手段を要していないという実情がある。

こうなった時、対抗手段としておおきめのサイズと、火力高騰した他の攻撃スペルと釣り合っていない小ダメージの「錬金術の代償」をわざわざ使う必要性が見当たらない。