シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

シャドウバース「アンリミテッド」限定、随時追記更新中~ 共同執筆者募集中。。

アイボリードラゴン

NO.0056「アボンリー、白毛のアイ」

f:id:otomegirl:20190525110526j:plainf:id:otomegirl:20190525110532j:plain

アンティーク★★☆☆☆(初期バース時代は必須だったけど今は自撃式が主流。)  

俄然強め度数★★★★☆(1コストで1/2というステータスは貴重。)

再利用評価!★★☆☆☆(自撃式のカード引きまくりを見ては…) 

MY利用率。(基本常に入れて使っています。)  

 

 

📚「アイボリードラゴン」を語る… 

幼き白竜アイボリードラゴンです。

「アイボリー」とは「色」のことで、クリーム色の淡い白系、象牙的質感のクリーム色といった感じの、黄色が軽く混じったクリーム質的な白色。

 

アイボリードラゴン、個人的には必須なレギュラーメンバーとしてドラゴン構成で利用していましたし多くのユーザーたちもそうでした。「でした。」というのがポイントで、十期に入って「自撃式ドラゴン」がまるまる一式まるごとドンっ!っと実装されて、その中にあるとくに「侮蔑の信者(コスト1)」「侮蔑の従者(コスト2)」とこの2枚が、手抜きも甚だしい名前の如きこのカード2枚が馬鹿みたいにカードを引きまくるので、さらに後に追加される「紫龍(コスト6)」と合わせてドラゴンのカード引きに関しては新時代に突入したことで、アイボリーなど旧式のカード引き系フォロワーは見事に廃れてしまうのでした。

そうはいっても私は旧式利用を好むので今もなおよく使っていますし、対戦相手でも旧式構成者だとアイボリー利用が良く見られる傾向にあります。

 

このカードの魅力は何と言っても「コスト1」で「1/2」であるという点!

これがまずは何よりもうれしい~♪   

今でこそ1/1であるヴァンパイアの「うごめ(コスト1)」も、昔は1/2でしたからね…1/2が強すぎるからって、弱体化されてるくらいですからね…1/2って、なかなかの脅威なんだよね、シャドウバースの良く出来ている部分と噛み合うと強烈な破壊力となる1/2スタッパリーの魅力。

最近は減ってきているものの例えばヴァンパイアの「うごめ」とか「姦淫の信者」とかあるいは速撃したいロイヤルの「ブレイダー」とかエルフの「水の妖精さん」なんかに対して、緊急的な防衛手段としてとりあえず1/2で出してプレッシャーを与える、この安心感。      

カードを引く効果を受けれなくてもいいんだよね、バニラ的ムーヴでも、むしろ1/2という驚異の立ちはだかりこそに価値が見出されると言っても過言ではない。

防御的のみならず、速撃速攻で攻めたい時のターン1の動きとして1/2で出せることの心強さももちろんあり!

今は修正されて弱体化してしまった「元コスト5」の「ヒポグリフの乗り手(シルバーカード)」を利用した「ラピッドドラゴン」のデッキ構成で1/2アイボリーは大活躍してくれましたからね~…懐かしい。。。

 

また、後半(覚醒後)でも頼もしい「カードを1枚引く」はコスト1でフォロワー展開込みでそれを成すのは良しなムーヴ。コスト1なので、「トップを目指せ!(別名:トップバース、トップ解決)」的な動きとして、pp1でカード引いてそこからとどめ要員(リーサル手段)を引き当てて、「はい勝った~www」みたいなことって、みんな結構あるはずだ(*´艸`*)

例えば私で云うと「インペルスラッシャー」が好きでよく使うのですがインペリアルドラゴンはコスト9なんだよね、それでpp10ある時、手札にインペルなくて「インペルスラッシュ打ち込めば勝ちじゃないかぁぁぁ。。。」って時、アイボリー(pp1)でカードを引いて…「はいインペルキター!」「アイボリーナイスぅ!」「ハイ勝った~www」トップを目指した結果の勝利だ。

あるいは単純に「疾風のドラグーン」を引き当てるとか「不死鳥のアイナ」引き当てるとか(今場に出したアイボリーもアイナの攻撃力に加算される)、「旧ジャバウォック(別名:駄馬ウォック)」とか、勝ちを決めるじゃなくてもなにかこう「今あのカード欲しいんだよな~…」「あのカードがあればなぁ…」ってお目当てのカードをポンっと引き寄せてくれること。

たまたまじゃん?

って思うかもしれないけど、アイボリードラゴンの面白いこととして、(自撃ドラゴン登場前までとして)pp1でカードを即座に1枚引くって動きは、ウィッチのスペル系を除いて他のクラスから見てもなかなかない動きなんだよね。このお手軽さ、使い勝手の良さ、即効性の高さが「アイボリードラゴン」の魅力であり良さでもあったのです。

 

  📄Memo

ポイントは「カードを1枚引く」という点。

ドラゴンカードではない、ドラゴンフォロワーではない、フォロワーでもない、カードを、1枚、引く。

 

 

取扱説明書みたいな ✍

コスト1で1/2の頑丈さ、序盤の場持ちの良さを活かして

  • 序盤の攻守ともに立ちはだかるナイスフォロワーとして「ゴブリン」的役割として活躍してくれる頼もしきフォロワーさん。ターン2で「伝説の幕開け」を決めれば序盤の最強ディフェンダーと化す。
  • 弱体化してしまったが昔で云うとターン5で「ヒポグリフの乗り手」、6で「不死鳥アイナ」の数攻めアタック要員として活躍した。今となってはヒッポーもコスト6になったので、今は「不死鳥アイナ」を用いたラピッドドラゴン構成の中でアイボリーは使っていける。
  • バイロン」を利用した超攻撃的数攻めでも利用できる。バイロンは覚醒状態関係なしに+1/0するので、pp1でポンっと隙間に放り込むだけでアイボリードラゴンが2/2に化ける。
  • 各種低コスト再利用における糧感(下記参照) 

 

鍋 糧としての再利用度~ ナイフとフォーク 

原初★★★

相性抜群!文句なしの星みっつッ!マングローブではない。

pp1というお手軽さ、カード引きからフォロワーを引けば連鎖連鎖で繰り出していける。

場にいてからの攻撃力としては低すぎるけど、むしろ原初利用なのだから、相手のフォロワーにぶつけて場を開けたり、相手のフォロワーの奇数体力に当てて原初ダメージで破壊に持ち込んだりと場にいての動きも邪魔にはならない。  

竜化の塔★★★

これも文句なしの星3つ。

pp1のお手軽さ、ファンファーレのカード引きはきちんと作用する。そして場にいて5/5ドラゴンと化すのだから美味しいところを余さず活かして活躍する。

竜化の塔はコスト6なので6で出したとして、次のpp7でアイボリーカード引き+ドラグーンフォルテの進化疾風、鬼のムーヴだ(汗)

あるいは「伝令」を使って狙い定めて竜化の塔を引きそのコストを5にしたとき、6で出す際のpp1余りの隙間を縫って繰り出せるアイボリードラゴンとの相性もある。  

竜笛★★✩ 

ギリギリ良し。悪くはない。低コストの再利用という点では文句なしに良い。

竜笛で誕生する「フレイムドラゴン」はコスト2で4/3で突撃が付いている。コスト1のアイボリーが4/3突撃に化けるのだからそれはそれは強力な強化である。

一方で、pp1でカードを引くことが出来なくなる。竜笛って手札の枯渇が激しい戦法なので(だからもちろん手札補充を他のカード例えば「竜の知恵」とか「闘気」に託すわけだが)pp1でとりあえず1枚引くって機会を失うのは、痛い。 

旧ジャバウォック(駄馬ウォック)★✩✩ 

駄馬ウォック利用の基本は、「コスト2帯フォロワーでそろえる」戦法があるべき姿なので(コスト2帯は高機能・多機能なカードが多数あるため)、コスト1のアイボリー利用が微妙になる。

実際、駄馬ウォックの効果は「破壊したそれより高いコスト」なので、1を破壊して6789が出ることもあるにはあるが…コスト2帯に多くあると2帯フォロワーを突破できずにそれが出てしまうことが多々あるので噛み合いが悪い。

現状(12期)、「機械竜人」が登場したことによってフォロワーをコスト1帯にそろえる駄馬ウォック構成も可能ではあるが…コスト1帯フォロワーのみで果たして駄馬ウォックまでどれほど耐えられるかは難しいだろう…「オルカの渦」はスペルなので問題なく使える。

※現状、「ダゴン」が修正されない限りは駄馬ウォック構成の最強の勝者でい続けることができるので、pp1帯フォロワー構成も、可能性の高まりを感じつつある。  

サクリファイスドラゴン(生贄システム、カード捨て系)★★★

 いまだに放置されて中途半端なままのドラゴンクラス固有の特性「生贄システム」にアイボリーは用いやすい。

捨てたくないコスト2以上の手札をまずは1帯のアイボリーが守ってくれる。

アミュレット「儀式」の利用は基本なのだから、カード引きも問題なくなる。

生贄システムを使うときそれは、高スタッツへの鞍替え戦術なので低コストを捨てて高コストを加えてって、連鎖昇華が重要になってくるからして、アイボリーは生贄システムの中でも使い勝手が良い。捨てに使わないなら使わないで覚醒時しっかりカードを引くことで活躍もするしで、これはこれで文句なしに使っていける。

  

   

アイボリードラゴンを使いこなすデッキ紹介~

f:id:otomegirl:20190603064903j:plain

小モノ利用の超基本形「原初」にさらに「トラロック」と合わせ用いる形。全体処理能力の高さで盤面を常に掌握し続ける常勝デッキ。疾風がないのでテンポがゆるい、リミット系カチカクに対しては遅負けするものの、叩き合いたい相手なら楽しめる。

コスト3の「ツインヘッド」はのちのち記事を書くのでついでに入れ込んでいるだけで、ここは別の何か、そう…例えば「ドラゴスネーク」とか「オルカの渦」とかあるいはコスト4「ダイバー」は3体展開する、そういった1枚で複数展開する系のカードがおススメ。単純に「大嵐のドラゴン」の疾風要素の入れ込みも頼もしい。さらに豪勢にするには「バイロン」でもいれておけばよい。

原初を使う際の注意点としては、「竜の首飾り」とセットで使うこと。相手リーダーに飛ばすダメージが1と、2とでは、天と地の差がある。また、トラロックの効果にも恩恵があるので首飾り3枚は必須となる。もちろん「原初」も3枚必須となるためお値段お高めの高級デッキだが勝率良しで、「原初の竜使いは多くの小モノ系フォロワーを活かすカード、様々なカードとコラボ出来る万能カード」なので、今後も幾らでも使っていけるからして思い切って3枚作るのも良いだろう。アンリミテッドにおいて、「原初つかえね~。。。」となる事態はそうそうない。 

f:id:otomegirl:20190603070034j:plain

非常にシステマティックな完成度の高いデッキ「原初の竜塔」。

原初撃ちしてから、竜化の塔で5/5ドラゴンに持ち込む二段階構成で相手にプレッシャーを与え続ける小モノフォロワーを存分に味わい尽くす楽し気なデッキ。守護なしのガラ空きでカチカク系には常に弱いが場でたたき合う時、真価を発揮するプレイしていて楽しいデッキでもある。

「伝令」から「竜化の塔」は一本引きでコストを5にするのでとっとと設置したい。ターン5で設置する時、自分の場に動ける小モノフォロワーがいると心強い。それがもう5/5ドラゴンに化ける。その役目を、「アイボリードラゴン」が担う可能性が高いという点でも活躍できる。

竜塔はさておき、基本は「原初」攻めなので、そこが引けていないと勝ちになかなかつながらない。

元々これを、竜塔、原初外して「乗り手」を使ったラピッドドラゴンにするだけでも良かったりする。 思考性皆無のバカ丸出しデッキに様変わり。 

f:id:otomegirl:20190603071237j:plain

不死鳥アイナを用いた小モノ散りばめ系「ラピッドドラゴン」に、「戯曲ディフェンス」を変則的に用いた形。

ターン1で1が出て、2で「伝説の幕開け」を設置。3で「戯曲」、相手の場に出たドラゴンを1で出た必殺が付いたフォロワーで倒す。5/6戯曲に幕開けが載る。5/7必殺・守護の巨壁と化す。ターン4で先手なら「ドラコ+炎の爪」とか、後手なら「ゴールドアイラの進化+慈愛」の展開とか、そうやって数を増し増してターン6以降のアイナの大疾風を狙う。

「プリズンドラゴン」はもちろんどかして「戯曲」3枚、「リフレイン」3枚で良い。 

 ハイスタッツによるプレッシャーを小モノ系に混ぜ込んでいる形なのでコスト5「竜巫女」も頼もしいが、3枚も無いよ~~~;w;って人はここは「闘気」3枚でも何の問題もない。むしろ闘気3枚で手札を肥やす方が勝率が良しとなるケースも多々ある。(闘気の弱点として、pp5でフォロワー展開が何もないという点。数攻めとしては展開を途切れさせたくない心情がある…。)

アイボリーは序盤の幕開けコンボや、後半のカード引きとアイナの強打点稼ぎに、前後いつでも活躍する。

戯曲なんて余計なことしないでバイロンやその他の小モノ展開系で良いのだが、戯曲を用いる強みは序盤のたたき合いでのこちらの小モノ系の消耗を避けれる点と、相手に消耗を強いることができる一石二鳥の戦術として使える手だから。特に後手、相手が先にフォロワー展開して先手を打たれると、こちらは常に上から獲られるやり方で処理されるしか術が無い。それを防ぐ戯曲(と「4/3守護のプリズンドラゴン」)には一応、意味がある。

 

  

🐶アイボリードラゴンの活躍場面動画集~~~!    

この一点突破観…昔のバースっぽい(汗)ネメシス相手によくぞあそこまで駆け抜けたナイス! 

 

 

総評(アイボリードラゴン)  

いいね!すごくいい!予想通りまんまと良い! 

※最初に上で「自撃式にとってかわられた」と述べたけど、12期後期(アディション後)に入って、バイロンを用いた小モノ敷き詰め系が流行していて、「アイボリードラゴン」の利用率が一般ユーザーの中で再興している!

 

まずは何と言っても、ターン1で1/2として出れる強み。シャドウバースはリーダー体力20と低いのでターン1の1/2出しの動きは凄まじい威力、破壊力となる。とりあえず序盤にペチヘ゜チ削り取っておける強み。防御面でも相手の1/1や2/1展開へのプレッシャーと処理能力に長ける。いまだとマシン系で1/1並ぶことが多くあるのでアイボリードラゴンはバニラ出しだけでも活躍できる。

それから中盤以降の再利用についてもガッツリ活躍できる。様々な糧対象となり「しっかり使える」良い子。特に原初と竜化の塔との相性は抜群で、セットで利用して最強のカードとなる。なにかこう、カードを1枚引く能力よりもこちらの方での活躍が目立つアイボリードラゴンの利用方法の裏には、今となっては1系の弱小カードだけで勝ててしまうカンタンバースに成り下がってしまったせいで、「バイロン」利用や「乗り手(主に不死鳥アイナ)」の中で用いたりするだけでもとてつもない破壊力となれる。今は小モノ1系が幅を利かせる時代なのだ。。 

とはいえ彼が本来持つ能力「カード引き」に関しても、良し。 1系で幅を利かせてなおかつカードを引く、たったpp1でカードをとりあえず引ける強みは頼もしい動きを成してくれる。

フォロワーを引くかもしれないしスペルを引くかもしれない、アミュレットかもしれない、ニュートラルだって引ける、何を引くかはわからないけどとりあえずカードを1枚引く、それで良し。