シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

シャドウバース「アンリミテッド」限定、随時追記更新中~ 共同執筆者募集中。。

変化する魔術師

NO.0061「変化する詐欺師」

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アンティーク★★★★★) 

俄然強め度数☆☆☆☆☆

再利用評価!☆☆☆☆☆(そもそもが既にどう使えと…) 

MY利用率。☆☆☆☆☆(1枚しか持ってない…)  

 

📚「変化する魔術師」を語る… 

ずっと長らく1枚も持っていないカードで、しゃどばす2周年記念の頃だったかな…なんかやたらと各種パックのチケット配布しまくるイベントがあって、そこでクラシカ開けまくって初めてこのカードを最初の1枚ゲットしたのでした…しかし1枚ではやりようもなく、一切使わずに。。。

これが意味することは、アンティークカード愛好家でありながらにしてこのカードに関して私は初めて使う!

私もそうだし世間一般的にもいまだかつて利用者を一度たりとも見たことがない恐るべき超アンティークカード。

今までの記事で「利用者完全皆無」とかなんとか言っちゃってる系でも、そりゃあ何十万戦と熟しているから1、2回、3、4回、5、6回くらいは出会ったことのあるカードたちばかりでしたが、これに関しては、本当にホントにガチで1度たりとも出会ったことが無いと断言できる!

 

このカードで不思議なのが、「次の自分のターン」なんだよね…。

つまり、覚醒状態で出しても、2/2のままで、そこからさらに相手のターンをまたいで生き残ってかーらーの、自分のターン開始時、5/5突風のドラゴンになる、と。

例えば「峡谷」は、自分のターン終了時に5/5ドラゴンを出す、竜化の塔も似たようなもので5/5ドラゴンを出す。相手のターンをまたいで残れば5ダメージのアタッカーとして動ける…。

この変化の魔術師は「2/2」で相手のターンを凌がなければならない!?

 

やりたい感じは分かるよ、と。

pp2が、5/5に変わるお得な感じ。

 

ただ

 

覚醒状態(pp7以上)のバトル展開において

 

2/2なんてフォロワーが

 

場に残るかいぃぃぃっ!!!

 

そう…

思い起こせば… 

シャドウバースがPC版のサービスを開始して、しばらく経ってのユーザーからの評価に多くあった声として「シャドバは除去スペルが多すぎる。」「フォロワーが場に残らないからストレスでイライラする。」「フォロワー出してもすぐに破壊されて楽しくない。」「フォロワーを展開する面白さがない」「場のたたき合いがない。間接攻撃多過ぎ」などと言われていました。

結局いつだって「ドラゴンクエストライバルズ」が良きサンプルとなってくれる、あっちは除去手段が控えめなのでとてもバランスがいいんだよね。フォロワーを出して、出して、出して、除去1回、くらいの感じ。それでまた1種類のカードにつき最大で2枚までなので撃ちどころ、使いどころがプレイヤーの経験値と腕前に託される。1枚使えばあともう1枚しかないことになる。

シャドウバースは手段が豊富なうえに最大で3枚まで入れ込みが可能だからしつこいしつこい、まあしつこい、当時で言えば(今も相変わらずだが)「テミス」「黙示録」「ドラゴンブレス」「フレア」その他いろいろ数えればきりがない程に攻撃スペルの多さと一掃全壊の「手段の多さ」に驚く。ターン2、ターン3で確実に絶対と言っていいほどに攻撃スペルが飛んで来る。コントロール云々ではない。全クラスが総じてウィッチというわけだ。

だからドラクエライバルズであればこういった「変化する魔術師」のようなカードも楽し気ないち戦術的カードとして使っていける余地がふんだんにあるんだよね~。ウォールやなんやを駆使して残す手段もちゃんと備わっている。しかしシャドウバースにおいては、まさに利用者を一度たりとも見かけていない=誰がこんなカード使うねんwww状態なのは、裏を返せばシャドウバースがどんなゲームなのかを間接的に表現してくれているともいえる。

 

ドラゴンには「旧フォルテ」がコスト6で5/1、「真・フォルテ」はコスト7で5/4、相手のターンをまたがずともさっさと攻撃できる。

いまだと「突風のドラゴン」をそのまんま手札に加える術までいくつか備わっている。魔術師の立場がない。

ハースストーンやドラクエなんかだと「守護」の存在意義、活躍が大きい。あっちの「守護」は、守護がある時相手は守護以外を攻撃できない。他のフォロワーはもちろん、リーダーも。シャドウバースは守護を置いても無視していくらでも好き放題攻撃し放題の無法地帯だ。中盤から後半以降でたかが2/2をどうやって残せというのか…。

本当にシャドウバースに「プロ」というものがいるのであれば、ぜひこの「変化する魔術師」を使いこなすテクニックを見てみたいものだ。

プロのテクニックというものを。

当然プロならできるだろう…

プロなんだから?  

   

 

取扱説明書みたいな ✍

・デコイとして

基本的にはこれだよね…わかりやすいところで「ムシュシュシュ(敵味方誰でも他のフォロワーが進化するたびに、+2/0する。)」は、放置したくはない、とっとと処理したい。しないとヤバい。だから例えば「竜巫女+ムシュシュシュ」とか、「原初+ムシュシュシュ」とか、どちらも破壊したいけど、竜巫女や原初も放置はしたくないけれど、何にもましてとっとと処理すべきは「ムシュシュシュ」の方なのでそちらを優先して破壊することを相手に強いる「デコイ(囮)」としての活躍。ムシュシュシュ2体並べとか、そーゆー風にして主(竜巫女や原初)を生かす。

これと同じで、ムシュシュシュには劣るものの変化の魔術師にもそのデコイ利用は可能だろう。放置していいはずがない。放置してしまえば5/5アタッカーに化けてしまうのだから。だから例えばムシュシュシュとの併用なんかでデコイを多く散りばめて相手に処理を強いることで場の展開を許さず、相手のやりたいことをやらせずにこちらがマウント取り続けて大型金竜アジフォルテ咆哮なんかの強打連打で攻め込む布石とする。

・裏置き(守護固め)

これもまた基本形。守護を設置して安全地帯に変化の魔術師を置く。

上で述べたようにシャドウバースは攻撃スペル・場出し攻撃など「除去手段」が豊富なゲームなので、また「守護」の機能がさほど守護的ではないことと相まって裏置きはそこまで有用なテクニックともならないが、裏を返せば、相手に除去手段がその時なければ、フォロワーでぶつけられて破壊されるのを防ぐことができる守護のお供として出す技はそこそこ使える。

・ビルドアップドラゴン

知る人ぞ知る、マニアックなデッキ構成。初期バース時代から今もなお続く非常にマニアックなドラゴンdeck。

ドラゴンライダー」「ツインヘッドドラゴン」なんかの、覚醒時、(主に攻防ステータスが)パワーアップする系のカードを散りばめて、相手はまだ大丈夫と油断するpp5、6の時に、宣託や何かしらの方法で覚醒状態に入り、場にいるビルドアップ系フォロワーの効果を発動させて巨大化したその攻撃力で相手リーダーを叩く!という戦法、構成。

これらのビルドアップ系フォロワーは基本的には2~3の低コストという利点があるので数体を一気に並べやすい性質がある。その中に、「変化する魔術師」をポンっとおまけで放り込むことで相手にプレッシャーを与えると同時に、まだ覚醒状態にはならないから…という油断の隙を突く一手となるかもしれない…。

・おまけ出し・お供系男子

フォルテの疾風強打+変化の魔術師とか、乗り手とか、海竜とか、「嵐の翼→突風のドラゴン」の疾風強打+変化とか、そういった疾風強打はドラゴンはコスト6で収まるため、残りppの埋めとして、変化の魔術師をポンっと1枚放り込みやすい。疾風強打の方も処理しなくちゃならないし、変化は変化で処理したい。相手が処理に徹したのなら立て続けに「疾風強打+変化」なんて連続攻撃に相手は辟易して戦意喪失を誘う。

・知られざるカードだからこそ…ラッキーパンチを狙う!

まあ、たいていは?

「なにそれ?」って、知らないカードが出てきたら能力・効果詳細を一応チェックするものだけれども?

たま~にやっぱりいるんだよね、よく確認せずに(よく読まずに、よく理解せずに)利用者皆無のアンティークカードをスルーするプレイヤーが。ホントに稀の稀の稀かもしれないけど、そーゆー残り方、相手にされずになんか残っちゃった、みたいな残り方、変化の仕方も期待はできる!

📄Memo 

突風のドラゴン化を狙ってアタッカーとしての活躍に期待するよりは、スト2のこのカードが相手に処理を強いるプレッシャー、処理に費やしてくれたことでアドバンテージを得る、というこの面がメインとなって、彼が持つ能力「突風のドラゴン化」は期待できない側面となる傾向が強い。

 

  

🐲変化する魔術師を使いこなすデッキ紹介~

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守護を用いて変化する魔術師を活かす構成deck。

これが地味に楽しい…地味に面白い!

変化関係なしになにかこう古き良きバース時代を彷彿とさせてくれる構成で、久しぶりに純粋な気持ちで楽しいと感じるデッキを編み出しました!

今でこそガチガチのレジェンドまみれの13種構成で良しとなっているけど、昔のバースってこ~いった感じの「ピン刺しを楽しむ」「1枚、2枚の入れ込みで個性・オリジナリティを出す」「メタる斬り要素の入れ込み」「多段リーサル」なんかでいろいろなカードが散りばめられていて、太くて多彩なこれぞ「デッキ!」って感じの構成者が溢れていて、ホント毎バトルが楽しかったことを思い出します…。今はホントCPU化も甚だしい同じ13枚しか見ないってゆーね…。

 

そんな話しはど~でもいいんだけどこの構成のポイントはコスト4守護の「グリフォンの守衛」。覚醒状態なら3/7の守護となる、これがpp4でできるから変化の魔術師と組み合わせて「裏置き」しやすいし、7というディフェンス力はそう簡単には突破できないことにも期待できる。
獅子王ディフェンス(獅子の豪傑)」はアーティファクトネメシス(及び人形)に対して単なる高スタッツな守護ってほとんど無意味なので獅子王「も」入れたい。「大ミノタウロス」でもいいんだけど、pp7だとなかなか早くには変化の裏置きが決めにくい。狙いはいつだって変化の裏置きであって単なる守護として使うのではない。

なんであれ、やっぱり「守護」って意識しないと使わないもので、このデッキでは変化の魔術師を活かす目的で守護を用いることで耐久力のある構成に自然と仕上がってくる。リーダー回復力もあり粘り強く戦っていける。(特殊勝利系でなければターン10超えて激闘を繰り広げていけるはず!)

もちろん変化一択ではなく「竜の嵐 → 突風のドラゴン」「連なる咆哮(初期バース時代のドラゴンクラスの最強カード)」これらを入れ込むことで「突風のドラゴンdeck」という「テーマデッキ」としてもアピールできる楽し気を繰り出す。

それでまた勝率がいいんだよね~(*'▽')

変化の成功は、まあまあまあ、やっぱりそこは難しいんだけどデコイとしての活用がそこそこできて突風攻めでの勝率が良く守護がまた刺さる時は刺さるからして幅広い、ホント昔懐かしの汎用性に富んだ多様な戦術に長けたバトルデッキって感じ。

こーゆー構成者が今ホントいないんだよ;w;  

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とかなんとか言っちゃって、こちらはガチガチの13種構成。。。

これは「突風のドラゴン攻め」のテーマで組んだ形。

万能優秀な自撃式のカード引きを採用することで初期時代からずっとドラゴンクラスの弱点だった序盤の陣組もカバーする。

「伝令」では闘気か咆哮の二択。闘気なら闘気でpp早上げとデッキ掘り掘りしていけるのでそれでも良し。

「ドラゴン攻め」のテーマで一応「鍛造」を入れてはいるものの、現環境下では大型の登場はあまり見かけないから「翼」「愚鈍」「威圧」の一掃スペルにしてもいい。あるいは「正義のドラグーン」なんかも面白そう。

肝心の「変化する魔術師」は守護も何もないノーガード戦法なのでデコイとしての利用が主となりますが、「連なる咆哮」が出た後の畳みかける怒涛の攻め苦の一環としてpp2でポンっと放り込んでおくと相手は困って詰めろになることが結構あります。

あとは単純にppを上げ切るまでの時間稼ぎとしても使えるだろう。

実際問題リアルな戦場では咆哮はやっぱり隙が大きくてなかなか置きづらいのは相変わらず。相手がのんびりダラダラやりたいタイプであれば余裕なんだけどね~そーゆー時に限って咆哮が手札に来なかったり。。。勝率にこだわるなら旧フォルテ3枚とか、真・フォルテ3枚(攻撃力強化を突風のドラゴンに狙う多段式)にしたほうが、そりゃ強いよね~ってことです。

 

「変化する魔術師」の活躍場面動画集~      

デッキ紹介コーナーの一番目の構成で、6、7戦目ではじめて成功した瞬間。

ここまで来るのに裏置き出来ることも多々あって、それでもまあ破壊されちゃうんだけど後半~終盤で手札枯れ始めるころ合いに除去する手段がないという時ハマると炸裂するよね~

しかし困ったことにコレ…魔術師の活躍っていうよりは「竜巫女」の大活躍名場面だよね;w;

これは10~15戦目の中辺りで。2回目の成功!

まさか番犬ヘクターに決まるとは…。ラストは運の要素もあったけど「守護の意義」とpp2を活かした数攻めが功を奏して「変化する魔術師」の傑作名場面となったのです。

相手が場の処理に長けたヘクターネクロだからこそ、大型単発単体火力でポンっと攻め込むことはよろしくない。変化だからこそ、pp2で済む魔術師だからこそ、守衛や豪傑その他の中型~大型と共に繰り出しやすく、残れば5/5に化けるという、こここそが彼の最たる魅力であり活躍場面なのです。 

裏置きとしては完ぺきだったけどね…;w;

上の方で書いた「シャドバは除去多数で云々」のまさに基本形。こうやって巧く置いても、 スペルで一掃されて終わり。これがシャドバ。

結局こーゆーのってこちら側のテクニックではなくて、相手側の手札次第というだけの「単なる運」になってしまっている点なんだよね。

この手のカードゲーマーたちが早々にしシャドウバースに見切りをつけてやめていった理由も分かるにはわかる…。

それでじゃあどうやってか使って疾風特攻させて突っ込ませてリーダー叩くしか能がない。。。相手の戦術、いつからか流行っている「真・ラウラ」をまんま疾風としてリーダーに突っ込ませるって、こーゆーやり方でしか勝てないんだよね…。テクニックはいらないんだよ!疾風でいいんだよ!

みたいな。。。

ちなみにこの戦いは2~3戦目で結構早めにできて、「アレ?これ変化いけるんじゃね?」って予感させられた瞬間でもありました!

進化残りした7/2トラロック、回復連打する竜巫女、そして変化待機中の「詐欺師、、、、っと失礼、魔術師」の3体並び。これは素晴らしい!囮としてはカンペキです。 

全破壊も可能ではあるけど流行デッキを鑑みるに全破壊は不可能でしょう。どれか1つは残ると。これがだから相手にリードを許さないでこちらのアドバンテージにひっくり返すデコイ作戦。これはカンペキ。

後に手札尽きてプレイできる内容が無いよ~、、、って時でも「トラロック」が光る!

変化する魔術師なにも突風化せずとも、ホントに囮として優秀なのでこーゆー活躍もガッツリ込みでいいと思いました。 

渾身の裏置き!

でも獲られるよね~;w;

こーゆーパターンはホント多くある。このバトルは相手の構成が面白かったので撮り残した感じ。大型なんて現状皆無なのに「フルムーン」使ってくるなんて…「ジライヤ」の登場にもちょっと期待してた・x・ 

この戦いで気づいたこと、そっかそっか!?変化はコスト2だから「天空剣」でも獲られちゃうんだね~。。でも天空剣撃ち込んでくれるならそれはそれで「連なる咆哮」の保安にもなってそれはそれで良しかもね…そーゆー所まで網羅したデコイ感(囮)だとしたら凄い活躍だ?  

2つ目のデッキ構成の「疾風のドラゴン攻め」より。

相手、純粋な祈祷ビショップでしょうね…。こーゆー相手であれば叩き合っていい勝負ができるもので、例えばテーマと何の関係も無くイージス入れたり熾天使入れたり(昔で云えばとりあえずサタン入れとけー!バハムート入れとけー!)勝ちたくて必至なヤツ、テーマから逸脱した構成者であるとイレギュラー的に勝ちを逃すこともありますが、こういった純粋な構成者とであればいい勝負ができるというものです。

  

 

【上方👆】修正案のコーナーぁぁ!!。。

(覚醒状態なら)自分のターン開始時、自分の場のフォロワーすべて(これも含む)を「突風のドラゴン」に変える。

ど~せ無理なんだから、だったらこのくらいパワフルな能力にしたっていい。ちなみにウィッチの「太陽の巫女・パメラ」は、自分のターン終了時に「倍化」させる。 

「ターン終了時、自分の場のランダムなドラゴンフォロワー1体を突風のドラゴンに変える」

簡易な竜化の塔。こちらはランダムな「ドラゴンフォロワー」なのでコスト制限がない。

また突風に変わってもそもそもターン終了時なので動けない。。。

あるいは、自分の場にある「アミュレットを1つ突風のドラゴンに変える」なんかでも面白い。この時はファンファーレ&エンハンス7が妥当。

(エンハンス8)自分の場にコスト3以下のドラゴンではないフォロワーが出る度に、それを突風のドラゴンに変える。

プレイしたフォロワーが突風に即時変わる。ニュートラルとのコラボを意識した作り。pp2でそれはやり過ぎなのでエンハンスを用いる。ドラゴンクラスにはコスト減少能力が備わっているのでうまく組み合わせれば…。

「庭園」に関してはこれはエンハンスなので半減の意味がない。

「天界の門」は、例えば「ゴブリンプリンセス」とか「ゴブリンエンペラー、からのゴブリン」とかが0化すると面白そう。天界の門って高コストが0化したほうがお得!ってところ、こちらはコスト3以下のニュートラルが0化したほうがお得な遊び方を提供する。

(エンハンス7)ラストワード:「ドラゴンゾンビ」を1体出す。

変化の魔術師を生かすには、ラストワードでも何か持っていないと。

ドラゴンゾンビ、コスト6、5/1、ラストワード:ドラゴンゾンビを1体出す、ラストワード効果を失う。

生き残って上手くいけば5/5突風のドラゴン、倒されても5/1ドラゴンゾンビ。

どっちに転んでも出す価値ありな仕様でないと中盤~後半の激戦区で使おうとは思わない。ドラゴンゾンビは体力1で処理が容易いが放置していいわけがないからして処理を強いるちょっとした守護的な役割になる。そもそもが魔術師を残しては突風のドラゴンに化けるのだからこの段階ですでに残していいはずがない。この邪魔臭さ。ゴールド系でまさにかつてのネクロの「不死の大王」や「ウロボロス連打」や「旧アイナ」みたいなもので、倒したくないけど倒さなくちゃってウザさ爆発系カードとして。

あえてエンハンスを外してpp2で出しても、突風の効果だけは得られる。

また、ドラゴンゾンビは「ラストワード:手札にドラゴンゾンビを加える(要はウロボロスと同じリサイクル系)」でも面白そう。 

自分が覚醒状態(pp7以上)で、現在のターンが6以下であるとき、ファンファーレ:このフォロワー(変化の魔術師)は突風のドラゴンになる。

今はそうでもないけれど、一昔前までは「pp爆上げて」からの中盤以降、手札枯渇してpp高いのに行き詰る、攻撃の手が繰り出せない、pp早上げした意味がない。。。ってことが多くありました。

この仕様を使えば、コスト2の変化の魔術師はpp2で突風のドラゴンとして駆けることができる。pp2で即時5/5疾風はやり過ぎだが、それはある特定の条件下においての話で、ターンが7以降はまさにただの2/2フォロワーでしかなくなる。(=それでもドラゴンは竜化の塔や原初や竜笛、生贄システムなど低コストの再利用系が豊富だから、この作りは良しとなる。)

pp早上げして、異質なターン中においてのみ、非常に強力な効果として用いることができる。

ベタにするなら「このフォロワーは攻撃されない」を持つ。とか 

「潜伏」とか「選択できない」とか「交戦時、先行1ダメージ飛ばす」とか、なにか「倒されにくい仕組み」が備わっているだけでも使い勝手が変わってくる。もちろんこれらの能力は覚醒時関係なくターン2で出したときも持っている能力だから、序盤でも使えて戦えるようになる。

これだけでもだいぶ違ってくるよね…。

もういっそのこと「ウロボロス」に変わる。

ど~せ無理なんだから、だったらいっそのことこのくらい極端にやってみたって面白い!

ターンまたいでウロボロスに化けたのなら、ウロボロスはラストワードで手札に戻るから再利用カードとして多段活用に繋がる。

 

 

総評(変化の魔術師)  

地味に良い…地味に。

極端に「使えねー。。。」「ゴミwww

ということは無い。これがなかなか驚きであり、使ってみて初めて気付ける発見でもありました。悪くはないんだよね…。

研究開始前にカードを眺めながら「ど~やって使えというのだ…」と困惑していたのがウソのように、まあまあ、使っていけるし、地味に良い。突風化するならするで、しなくても囮として活用できる。

 

言うまでも無く、変化を残して突風のドラゴンにして、よし!リーダー攻撃して勝つぞ!って、そーゆーエース的なアタッカーではない。

突風化しない = 破壊された。= 相手が処理に何かしら手数を費やした 

たかが2/2かもしれないけど、少ないppの合間を縫って処理に費やしたのなら、相手のやりたい動き、ガッツリppを丸ごと使ってやりたい動きを封じたことにもなるのでそれはそれで良し。相手にロスを与えてこちらはアドバンテージを得るというやり方。

また例えば、エルフのコルワとか、ネメシスのマキナとか、ロイヤルのスパルタクスとか真サタンでもいい、単体で出すことになるその場面で出すなら出すで魔術師を攻撃するならするでこちらのもう一方の主が残ることになる。

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単発ポンっと出しにおいて複数体は獲れない。 

さあどれを獲ろうかね(*`艸´)

そーゆープレッシャーを与えるにはpp2で出しやすい変化する魔術師は使いやすかった。

中型(大型)+変化する魔術師

   ↓

変化を獲る

   ↓

中型(大型)が残る。

   ↓

進化してリーダーを狙う。

   ↓

ついでにフォルテ、金アジ突風なんかの疾風強打で攻め込む

   ↓

詰めろ状態で相手を追い詰める。

それでまた単体出しになる場面において、画像の竜巫女が例えば「守護」だったら、変化は守られるし、突風化するチャンスになる。

そーゆー機能的な絡み合いと手札さばきが要される点でも使っていて楽しいカードでした。

 

変化の魔術師が持つ能力のアイディアは面白いと思うんだよね~?

すごく面白いと思う。

ターンをまたぐのであれまたがないのであれ、こういった「変身系のカード」って、あまりない気がする…ネメシスの人形は、アレは確か「潜伏」が付いていたよね? 

ただやっぱり能力発動の難易度が高すぎる。対戦相手がCPUでのみ、いやいや、CPUですら優先して破壊してくる始末。。。

単体丸出しで「フラム=グラス」が成功するはずないのと似ていて、なかなかにムズカシイ。。

 

それでふと気付くのは…

実況生配信のチャレンジ企画として「変化の魔術師を突風のドラゴンに変えて勝つまで寝れない十番勝負~Zzzz。。。」なんてコーナーとして、遊ぶ素材としては最高だろうね…。

美声の美肌ちゃんの配信企画、またやろうかな…