シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

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竜の伝令

NO.0065「伝令」

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アンティーク☆☆☆☆☆(宣託と合わせてドラゴンクラスを代表するカード。) 

俄然強め度数★★★★★(強い弱いではなくて機能系。)

再利用評価!★★☆☆☆(低コストが優秀になり過ぎたため…) 

MY利用率。ファンデッキ愛好家にとっては必須っす!)  

 

※これよりのちの記事はすべて、「テンポラリーカード」実装後(6/17)になります。

📚「竜の伝令」を語る… 

最近は見かけなくなりましたね~…12期アディショナルで「ダゴン」が追加されて庭園ダゴン少年構成者が稀に伝令を使う姿は見かけましたが…。

ドラゴンクラスの利用率は十期に実装された「自撃式」を以ってここ長らく1位2位3位を争う常にトップにいます。その多さにして逆に伝令利用を見かけなくなってしまったのはひとえに自撃式のカード引きまくり万能型と、ドラゴンもついに小モノ(低コスト)速撃で勝てるようになったことで伝令を必要としない構成が主流になったためです。ガルミーユであれ紫龍であれ、フォルテであれ真サタンであれ、13種のガチガチ構成であればカード引きまくってれば中盤以降そのうち出るってスタンスで伝令の出番がないんだよね;w;

それでまた今は「バイロン」の小モノ散りばめ敷きでカンタンに勝ててしまうから、下手したらコスト5以上のカードなんて不要というありさま。

 

伝令はそれでも長らくドラゴンクラスを代表する「宣託」と並んで利用率の高いカードで絶対的必須レベルで利用されていたカードでした。

ドラゴンは基本、高コスト盛りだくさん構成なので高コストを引いてくれる可能性、プラス、コストがマイナス1になる!それをたったpp2でやってくれる!!使われないわけがないよね…。オリヴィエゼウスバハムートイスラー金竜他何でも、ノーマルなペースよりも1手早い、pp上げと合わせて2手3手早い、ドラゴンクラスの個性あふれるムーヴ。楽し気。ドラゴンクラスの特性が活かされる魅力。こーゆーゲームだった古き良きバース時代。

もう一点は、「一点絞り(一枚一種入れ込み)」にすることによって確定的にそのカードを狙い引く手法。

つまり、伝令は「コスト5以上のカードを引く」なのでデッキ構成にコスト5以上のカードを例えば「サタンだけ」とか「バハムートだけ」とか「無謀なる挑戦」だけとか「連なる咆哮」だけにするとか、そーゆー風にして伝令で確実に引っ張ってくる、さらにそれをコスト-1にする、こーゆー使い方もできるのです!

これの良いところは「○○レジェンド1枚しか持ってない。。。」って人でも、そのレジェンドをふんだんに使いやすくしてくれる点。

例えば「天九牛(天窮の竜神)」を1枚しか持ってない。。。とか、「真サタン1枚しか持ってないよぉ。。。」とか、ジャバウォックとかダゴンとか。今後実装されていくであろうコスト5以上のレジェンドたち。上手い構成を考えて組み上げればこれら1枚しか持ってないカードを伝令で確定サーチして引っ張って、使っていける余地ができる。伝令の最たる魅力。

「竜の嵐(ブロンズ、コスト1、自分の手札1枚を突風のドラゴンに変える)」を利用することでコスト5以上のフィニッシャー入れ込みを避けることすらできる。

伝令1枚で楽し気な遊びの幅が無限大に広がるのです!

 

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モナーはワンダラン期(第5弾パック)、未来視は星の伝説期(第6弾パック)

これらと伝令を合わせて使うことでより機能的に絡み合ったデッキ構築が可能となったのです!

 

旧ジャバウォックまわり、およびニュートラル構成やいくつかの期で流行った今は弱体化された「大海の魔女」とか「風読みのバハムート」とか「無謀なる挑戦シリーズ」とか、確約されたOTK!狙いにおいては、これらのシステム的カード引きを上手く組み合わせて使うことでターン10辺りにしっかりと必要な素材を手中に収めて繰り出すテクニック、やり方があったのです。これらは確定的にカードを得てしかもOTK!なので、pp早上げや耐え凌ぎフォロワー・攻撃スペルに費やせる点とで非常に魅力的なカード引きカードたちでした。

もちろん、伝令もあったこそ。

 

今となっては?

今となっては馬鹿みたいにカード引きまくってればそのうち出るってスタイルが主流となっているし、そもそも昔のようにシステマティックな遊びをしている暇などない、ターン7決着すら遅い時代、456でとっとと勝つ時代なのでそんなちょこまかとちょこざいなやり方など意味がない。

伝令すら使われなくなった理由がよく分かる、そんな戦況模様。

 

  📄Memo

11期(次元期)に真サタンが登場して11期前期に「真サタンドラゴン」が大流行するんだけど、そのほとんどが「ルリア引っ張り」でした…伝令利用を欠片も私は見かけなかった…。みんながみんな「ルリア」利用だったんだよね~。

よく言われるのが現代バース民はみんながみんな「ローテ重視」しているから、ローテーションから落ちた過去カードたちはすべて分解する。

と。

それ自体はそりゃそうだろうと理解も容易いけど、頂点ランク帯ですら「伝令」すら分解するほどのアホまみれでもあるまいに…って、ちょっとびっくりしたんだよね。伝令で真サタンを引っ張ってくるってアイディアに到らないとか、ホントに過去カードのことを知らないとか持っていないとか。ルリア引っ張りが多くてびっくり。

 

サタンで思い出した、「旧サタン」の初期バース時代の昔話。

伝令で「鳳凰の庭園」を引っ張ってきてコストを1下げる

庭園はコスト4になる

ターン4で庭園出す

手札に旧サタンが既にあれば、ななな、ななななんと!!

ターン5でサタンが出せる!

宣託でpp早上げして56とズレ込めば実質…のパターンもありますが。

ネタデッキ、ファンデッキとして当時暇つぶしによく遊んでいたものです。。。

そうそうそう、それで「旧サタン」って、PC版の正式サービス開始記念で「1枚プレゼント~♫」だった気がする…。

 

 

取扱説明書みたいな ✍

・確定サーチで狙い引け!

既に上でも述べていますが…

コスト5以上のカードを1種1枚(あるいは少数枚)に絞り込んでおけば、伝令で確実に引っ張ってくれる。

で、なおかつそのカードはコストがマイナス1下がるお得ぶり。 

基本的には例えば「竜化の塔」とか「無謀なる挑戦」とか「連なる咆哮」とか、ドラゴンパーティー開催するなら「峡谷・牧場」なんかも楽し気。

フォロワーだとこれもまた基本中の基本、「天九牛」とか「真サタン」「ダゴン」がベタかな~。 

 

・コスト下げ下げ連鎖ゲー

利用者完全皆無となったコスト6ゴールドの「竜騎兵」は、手札のカード(なんでも)1枚のコストをマイナス2にする!

ドラゴニックシンガーはコスト5で、「手札のドラゴンカード1枚のコストをマイナス1する。」

レジェンドコスト6の「歴戦のドラグーン」は、手札2枚のドラゴンフォロワーのコストをマイナス1+おまけつき。

これらと伝令とを合わせて高コストの強力なカードのコストを下げて下げて、素早く繰り出す「ライトニングドラゴン(ライドラ、軽量化ドラゴン)」というデッキタイプが存在する。(した。)

例えば簡単に、伝令で「連なる咆哮」を引っ張ってコスト8、シンガーでさらにマイナス1にすればコスト7。あるいはゼウス、伝令でゼウスを引っ張ってコスト9、竜騎兵でさらにマイナス2にすると、なななな、なんと!?ゼウスのコストが7になる!旧フォルテのコストを下げ下げして恒例の「ウルズ加給分裂」で多段疾風!をターン78辺りにやってしまうとか。極端な話、ダゴンをマイナス2にして、少年もマイナス2にすればpp10あれば庭園を使わずとも一応ダゴン少年は可能でもある…進化ポイントが残っているかは難しいもののチャレンジデッキとしては楽しい遊び方を提供してくれる。 

あるいは例えば伝令で「竜騎兵」や「シンガー、歴戦」なんかを引っ張ってくることだってある。

今となっては単体一点攻めが難しいのでライトニングドラゴンは厳しいかもしれないけど、一応そういうコスト下げ下げ連鎖系も、ドラゴンクラスには備わっているのです。

 

・コスト5のカードをあからさまに狙う!!

例えば闘気や、首飾り、庭園でもいい。これらをコスト4にしてターン4でとっとと使ってしまう。

特に先手ターン4って、フォロワー出してもど~せ進化アタックで獲られるしぃー、、、ってだったら、隙のまだ小さめなターン4で庭園や首飾りをとっとと出してしまう。

これは、例えば「原初(&竜化の塔)」であればコスト5以上のフォロワーその他のカードを必要としない利点もあるし、連なる咆哮でもジャバウォックダゴン少年でもそう、コスト5以上のカードが皆無かごく少数で済む場合、コスト5系の重要カードを伝令で狙い引いてターン4でとっとと使ってしまおうと。

 

  

竜の伝令を使いこなすデッキ紹介~💌

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みんな大好きサタンくん。

伝令でサタンが確定。よってサタンは1枚で良い。さらにコストが下がるのでターン8真サタンが可能。さらにppを1回でも早上げ出来ていれば実質ターン6で真サタンが繰り出せる。

サタン登場した後の「コキュートスデッキ」に対しても、信者・従者、宣託、伝令、アイボリーはカード引きとして使っていける。

全力伝令、初手配布で真サタンが来たのなら返してよい、常に狙うのは伝令からのターン8繰り出し。

123帯のフォロワーたちはサタンが出るまでの耐え凌ぎ、戦っているフリ、誤魔化しとして活用する。「ロイ」もしくは「ドラコ」、もしくは「ゴールドアイラ」か「慈愛」をどかして「ウルズ」を入れてみるのも良し。限定的にはなるがターン3で出した「旧アイラ」にウルズを撃ち込むと…。これだけでpp早上げが2も加速するのでゴールドアイラで使う進化ポイントの温存にもなる。

またウルズは、コキュートスデッキのいくつかの疾風に関しても撃ち込むことで多段疾風として活用できるので相性も良い。 

ついでに恒例「天門」を1枚入れておくのも良い。

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私の好きなデッキの一つ「赤龍エースの無謀なる挑戦シリーズ」、定期的に暇つぶしで遊びたくなる。

伝令で「無謀」が一択確定。コストは6になる。

モナーで「赤龍 or エース or (サモナー)」

必要な素材類は多いがネタデッキ、ファンデッキとしてはかなりの完成度で、素材集めのやりやすさ、連鎖系で使っていけるので「運に賭ける」まぐれ狙いよりかはかなり扱いやすい。

ニュートラル化に必須の「ミラー」に関しては運でしかないため、初手配布は全力ミラーも良し。 

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ワンダラン期~星の伝説期辺りで私が愛用していた「勝率が鬼のように高かった」ニュートラルドラゴン、不死鳥の手羽先を添えて。この構成内容は現代仕様に改良している点も多々あります。

その当時は大海の魔女や無謀ドラゴン、バハムートやイスラーや、なんやかやと高コスト超大型利用が目立ったドラゴンでしたが、実際は、小モノでダダダダァァァって攻め込む方が圧倒的に強かった。それは今も、真サタンが登場して大流行すると、速撃ロイヤルがカウンター的に流行ってドラゴン狩りをするのと同じ。

確かに決まれば強かったであろう当時流行っていた超大型利用のドラゴン遊び。

しかし私はあえて、伝令で「ゴブリンプリンセス」をコスト4にして引っ張ってくるという業で、ぶわぁぁぁぁってとっと散りばめて、アリスやフェリアで被せて巻き込んで、数攻め数攻め強化強化!最後は不死鳥アイナでドォォォォンンン!!

伝令でゴブリンプリンセスを引っ張ってきて、ターン4で出す奴なんて見たことないでしょう?出会ったことないよね?

ここにただ一人、いるんだよね~・x・

ところで今となってはニュートラルのコスト3帯がものすごい渋滞していることに気付かされました…候補は多数「巫女矢」「ミニゴブリン」「ゴブリンエンペラー」「カイザー&ニンジン」、「ナンチャラトリオ」もギリギリあり。2/3を重視して「アックスファイター」だって捨てがたいし「新旧ウ・イィー」で守護で固めてみるのも良し。持久力重視で「ラプンツェルン」すらありなんだよ…。

伝令的には、現代バース的に「ギルニー」なんかを引っ張ってきて小モノで叩ききる戦術でも良さそうですね!

  

  

竜の伝令動画集~~~!   

初陣でとっとと大成功!

そもそもが私はサタン嫌いだし特にアンチ真サタン派だからこれでおしまい。カンタンすぎるしくだらない。。

伝令自体は運になるけど上のデッキ紹介で載せたように自撃式のカード引きが多数あるので、また13種ガチガチの絞り絞った構成なので引き寄せ率は高い。2~7までに使えればいいやってカードなので、しかもpp2で使えるカードなのでとにかく扱いが容易い。

観どころは何と言っても、ドラゴンのくせして小モノをまき散らかして攻めの姿勢を序盤から魅せれている点。ここが、昔の大型頼みの高コスト盛り盛りドラゴンとは一線を画して差異ある点です。

 

ターン4の「ゴブリンプリンセス」

これはもう最高でした!笑ってしまったよね…。

対戦相手のリーダースキンが素敵すぎる。。。。

「いい声聞かせてくれよな」

「よお?」

「よお?」

「やっちまっていいんだよなぁ?」

「よお?」

ボゴォ、ボコっ、ボ゙コォ。。

「くッ」

「ぐぉっ」

「クソッ」

「くそがぁ!なんでだよぉ。。。」

ドォォォォン!!

声出して笑ったよね。。。

なにナイスゴブリン処理して場を開けてくれとんねん・・・

って。

やらせじゃないからね?

フレンドさんに頼んで協力してもらった八百長バトルではない。

アンリミテッドの頂点ランク帯で起こったリアルガチなマッチだ!

 

相手の手札さばきがあまりよろしくないという意味で成功としてよいのかは微妙ですが、要はこういうこと。例題としてはあまりにもうまくいきすぎましたが、だからこそ「わかりやすい!」

相手は相手で「守護」「回復」、フムフム、耐え凌ぎからの白銀剣かな?マゼル天門開闢説もありますが、あるいは純粋に「古き良き守護固めの土の印ウィッチ」だったかもしれません。

1つ確かなことは、「図書館」から6帯の「萌えネズミ」「破砕」なんかを引っ張ってきていてターン6で一掃が見えていたからこその4、5のプレイ内容だったと思われます。

あまりよろしくない、というよりは私の構成・戦術が読めない、こんなことするやつどこにもいないから読めないんだよね。

 

アンリミテッドはホントこ~ゆ~極端な理不尽な一撃であっけなく散るから、やってる私だっていい気持ちはしないんだよね…cpu化した流行デッキ相手なら狩り獲るのも気にならないけど珍しい構成者相手(でしかもボイスチャットちゃんとやってくれた人)だと罪悪感が半端ない。。。

ホント、勝っても負けても嫌な気持ちにしかならないゲームに成り下がった。

 

ここぞという場面でも役立つ「伝令」です。

連なるとか竜化の塔とか真サタンとか、そーゆーものをさっさと引きたいのとは違って「とどめの一撃、フィニッシャー」を引き寄せる術ともなる。

 

後の記事「エースドラグーン」で載せる用の。

一点確定絞りがすごく便利。 

 

 

総評(竜の伝令)  

竜の伝令、すごくいい!!

…って、言うこと自体が恥ずかしい、くだらない、馬鹿らしい、言わすなよ…と。

サタン引っ張りのようになにか強力な高コストを一点絞りにして引っ張ってみるとか、バイロン率いる小モノ散りばめ敷きでやるならやるで、ギルニーとか、乗り手とか、一掃された際のとどめまで押し切る疾風強打とか、そーゆーのを確定的に引き寄せる術としてはあまりにも優秀すぎる最強のカードです。

それを、たったpp2でやってのける伝令の凄さは、機能的な構成の中で使ってこそその真価を理解し実感できる。

繰り返しになりますが、12期に入ってバイロンその他の小モノ系カードの登場によって低コスト帯のカード(フォロワー)だけで勝ててしまうという、ロイヤル化したドラゴン感の欠片も無い個性を失った無様なドラゴンは、小物をまき散らかすだけで勝ててしまうので、ドラゴンらしい高コストカードを必要としないのが現状ですが、「いちリーサル手段」を隠し持って引き寄せる策として「竜の伝令」を使ってみるのも楽しく心強く、勝率を高めてくれる差が、そこに生まれるはずです。

※新たに実装されたシステム?「テンポラリーカード」の登場によって、持っていない特にローテ外の過去カードに関して、1枚利用が無償レンタル的に利用できるようになったことで、例えば「新旧ジャバウォック」とか「ギルヴァ」「ファフニール」とか「ウロボロス」とか、1枚あれば十分的な昔懐かしの高コストレジェンドカードを入れ込んで使うとき、伝令で呼びこんでみる楽しさもあるでしょう。私はてっきり、「期間・期限」があるからローテの範囲内のカードのみだと思っていたんだよね~…そしたら全カードだったでしょう?新機能なら永続的だと思うんだけどどうなんだろうね…、新規キャンペーンの一環であれば「レジェンド+1枚無料レンタル!」イベントとしてやるはずだよね…。テンポカードに関してはよくわかりませんまだ。。。

 

また、ファンデッキ、ネタ、テーマ、チャレンジデッキなどファニーな遊びの中で「高コストカード」を使いたい時に好く使える一枚でもあります。

2枚、3枚と入れ込む必要がない、1枚入れておいて伝令でガッツリ引っ張ってくるやり方でどうぞ。