シャドバ 実況者あぽろさんのデッキに縋ってグラマスを目指す!

もう考えるのはやめた!パクる!パクってグラマスを目指すぅぅ!!「Don't think…Steeeeal!」

ツインヘッドドラゴン

NO.0067「ツインヘ」

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アンティーク★★★★★(出会ったことないよね?) 

俄然強め度数☆☆☆☆☆(pp7以降で、3で4/4…ウ~ン…)

再利用評価!☆☆☆☆☆(ターン3で、3で3/3時代です!) 

MY利用率。☆☆☆(サンドストーム同様、どうにか使えないかと…)  

 

※13期実装前の記事・対戦動画になってます。。

📚「ツインヘッドドラゴン」を語る… 

珍しく、特に語ることのないカード…。

初期バース時代にどうにか使えないものかと「サンドストームドラゴン」同様に遊んでいましたけど、特に何もなかった気が…。

恒例の「運命の泉」とは相性がそこそこ良かったね!ターン2で泉、3でツインヘ。宣託した時は泉とストームとか。

今でこそ「伝説の幕開け」なんて超守備的アミュレットが登場して攻撃力1のフォロワーがディフェンス面で活躍できる構成もつくれるようになりましたが、当時としては攻撃力1って、たいしたことなかったからね~…。

1/2すら獲れないし、当時の主流は1/2、2/2、2/3の流れを汲んで陣を組み立てて攻め込むスタイルが王道でしたので、イレギュラー的に1/4なんて出しても噛み合いが悪かった。

もちろん、1/1妖精さんやロイヤルの兵士、2/1に対しては強い。

 

利用者は、個人的には1回見た気がするような、しないような…

わざわざこんなヘンテコなカードを使いますか?

…ってことなんだよね。。

いつの期でもこんなものが入り込む枠がない。

 

 

 

取扱説明書みたいな

・「運命の泉」「伝説の幕開け」相性抜群!

泉はどちらかというと先手必勝型の攻めのデッキ、幕開けは守りで使っていく。

2で出して3でツインヘの流れは嬉しい。先手であれ後手であれ4という体力の高さを活かして強化が狙える。幕開けが付くと1/5必殺と化すのでそうそう獲れるクラスも無いだろう。これがしばらく場に残り続けてディフェンダーとして活躍してくれる。

 

・一点突破・目指せ英雄竜!

1/4で場に残りやすい性質を活かして「恐竜時代」「飢餓」なんかを撃ち込んで進化アタックして意表を突いた相手リーダーを攻撃する一点突破の奇襲戦法。

相手が序盤ダラつきたいタイプ(旧祈祷マンとか)だと泉設置、ツインヘ、強化進化アタックが決まりやすかった。

これらが決まるとターン4の進化アタック時6/9へと化ける。怪物スタッツ。

獲るなら獲るでそれなりの消耗を強いるし、獲れないならそこまでだ。

 

・ビルドアップドラゴン

覚醒時、攻防強化型フォロワーを利用した旧仕様的ドラゴンdeck。

ドラゴンライダー」や「ツインヘ」、あるいは「邪毒」や「」とか。

なかなか難しいものの、pp6でライダーやツインヘを多く設置出来ていれば、次の7で覚醒状態に入り、ライダーは4/2、ツインヘは4/4へとスタッパリーが上昇しダメージが一気に加速する。

あるいはpp6のとき既にライダーやツインヘがいて、宣託などのブーストによって覚醒状態にそのターン中に入れることで攻撃可能なビルドアップフォロワーたちが攻防高まりダメージの加速を狙うこともできる。

また単純に、場に残り続けてpp7に到達して、自然と4/4(6/6)へと化ける流れもある。傷つき体力消耗しきった1/2とか1/1になったツインヘッドドラゴンを、放置してスルーされることって結構ある。その油断が、ツインヘのカウンターとなって相手に襲い掛かる!

 

・原初シールド

原初利用の中で「力比べ」を用いた守護化でツインヘッドドラゴンは活躍できる。

サンドストームドラゴン同様に、原初の効果発動のコスト3以下のフォロワーで体力の高いこの2枚のカードは力比べの守護化と相性が良くナイスなディフェンダーとして活躍する。

また単なる原初の糧としても、3で4/4は他の小モノ勢と比較して少し強めなプレッシャーを相手に与える。

 

 

鍋 糧としての再利用度~ ナイフとフォーク 

原初★★☆

コスト3と大きいものの、まあまあまあ。

原初+小モノ勢+、4/4の並びはそこそこのプレッシャーとなるだろう。原初の弱点、首飾りが無いとリーダーダメージがショボくてなかなか倒しきれないそれを4/41つ放り込んで数攻めにすることでアタッカーとして期待できる面がある処理されるならされるでこちらの被撃を抑えたことになるし、原初大行進の第二波撃ち込みに繋がる。

力比べを使った「原初シールド」でサンドストームドラゴンと同じく活躍できる余地もある。 

竜化の塔★☆☆

コスト3と大きいものの、まあまあまあ。

せっかくの4/4が5/5に変わるの、意味なくない?

というよりはこれの塔との相性はむしろ、伝令でコスト5にした塔をターン5で出すとき、1/4という体力高めな感じから場に残りやすく、塔を出したときにドラゴンになれる可能性を秘めている点。 

竜笛☆☆☆

これはなんでしょうね…「ど~でもいい」 

そもそも竜笛の構成にツインヘを採用しないよね。。 

旧ジャバウォック(駄馬ウォック)★✩✩ 

コスト3帯でそろえる構成であれば、3で4/4の大きさは頼もしい。

現状、「ダゴン」が登場したことによって「確定ダゴン少年」を使えばほぼ勝ててしまう。フォロワーが2体残りさえすれば良い。

庭園蟻の場合は、コスト3帯に据える理由がないのであり得ないが、庭園を使わない構成であれば3帯にそろえてみるのも面白い。  

サクリファイスドラゴン(生贄システム、カード捨て系) 

コスト3だし、これもまたそもそも生贄デッキにツインヘを入れるわけもなく。。  

  

  

牛しっぽ ツインヘッドドラゴンを使いこなすデッキ紹介 牛あたま​​​​​​​

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対リノ虫エルフの秘策「原初シールド」

力比べを用いることで原初の場の処理能力、プラス疾風で駆けてこられて押し込まれるのを防ぐディフェンシブな構成。

もちろんそんなの関係なしに普通に原初勝ちも常に有効。

力比べを入れたことでどうしても「伝説の幕開け」が入れづらい…二段構えのディフェンス力も楽し気ではあるけどね~。

つまり、「竜の集結」や「オルカの渦」「マチルダさん」など1枚で複数体のフォロワー展開ができるカードに託しつつ、幕開けディフェンス、いざというときの力比べと、守りに特化した原初構成を作り上げることもできる。 

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恒例のラピッドドラゴン。先手必勝の典型。

場持ちの良さ重視でサンドストームももちろん良し。

従者をどかして「バイロン」にすることで3で出したツインヘが2/4と化して頼もしい。

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泉育成を用いた「一点突破」より。

スト2の泉とコスト3で1/4のツインヘは非常に相性が良い。

信者をどかして0/3の「マーキュリーマーメイド」でもいい。

ついついトラロックが好きすぎてトラロックを入れ込んでしまいましたが…この構成ではトラロックに頼らずに一点突破にかけて「ラハブ」とか「ぶべっちー」なんかを入れてみるのも楽し気。

また、一点突破が成功した時、強引な押し込みとして「飢餓」なんかを入れておくのも良し。(進化した)ツインヘの体力の高さが飢餓の4ダメージに耐えうるし、ぶべっちーとの噛み合いでも機能できる。

一応、旧アイラと宣託を採用しているので「アンリエッタの再動」が早くに回ってくることも多く、不意を突いた2回攻撃でとどめも容易い。ガルミーユをどかしてアンリエッタ2枚3枚すらあり。

 

  

ツインヘッドドラゴンの動画だよ~!  

ツインヘッドドラゴンでやりたい感じが見事に表現出来ています!

ツインヘと厄介者のペアで攻め立てることでツインヘが処理されずに残り続ける。すると覚醒状態で6/6と化けて大ダメージ!

 

原初は何だって強いので安心感がある。そこでツインヘは4/4のプレッシャーとして効果的。

原初が処理されないなら確かに強いけど、小モノまき散らかしてるだけじゃ長引くし、大どんでん返しを喰らってしまうかもしれない。そうはさせじと4/4ツインヘがコスト3で繰り出せるのはそこそこ相性が良いと言える。

 

ここだけの話、泉育成を用いた構成は、ついにドラゴンクラスでも「邪道おデック」の部類に達することとなりました。

早くからはネクロマンサーで、ラストワードを用いた多段展開で泉育成が強すぎて強すぎて、邪道おデックに認定されてしまいましたが、利用者が皆無なことから「運営・作り手が大好きな利用率・データ」でしか弱体化修正はないので知る人ぞ知る常勝デッキとして、邪道として存在していた泉育成を用いた展開系deck。 

ドラゴンでも、自撃式など小モノ散りばめに長けたことで、今非常に泉育成の術が強い、鬼のように強い!

利用者皆無の「マーキュリーマーメイド」を使うことで1234と流れるような展開+フォロワーの2回復まで付くエゲつないムーヴ。

結局いつだって邪道おデックには極端な耐え凌ぎを持つビショップのみでしか対抗できない。

※全て12期後期の対戦模様。 

 

 
【上方👆】修正案のコーナーぁぁ!!。。

ツインヘッドらしく「2回攻撃」である。

これだけでだいぶ面白い、使い方の幅、いち個性として広がりが出て面白くなる。

もちろん覚醒時「+3/0」にもなる。ゼルとの合わせ技や、無謀なる挑戦シリーズで使っていける余地が生まれる。やり過ぎになるかもしれないから、進化時は+1/1に抑えて(「ドラゴン」同様の)5/5とか。+0/0で変わらないでもいい。

一応、ロイヤルで「お爺とお婆の爆弾鍋(コスト3、1/4、進化して2/5必殺)」というシルバーカードがありますそれも、2回攻撃なんだよね。

ドラゴンで云うと「ハイドラ」が2回攻撃、「グレア」も。そーゆーアイディアが初期バースから既にありながらにしてなんでツインヘはこんなんやねん。。。。

2回攻撃の違う見方

上のアイディアで、進化時+2/2で6/6でいいから

このフォロワーは、リーダーとフォロワーをそれぞれ1回ずつ攻撃できる。

 token化入りを目指して

今までは「ドラゴン」「突風のドラゴン」「フレイムドラゴン」

そして新カード「スフィア」によって「インフェルノ」がピックアップされましたね。

このようにtoken化されて様々な活用法を得ることで「ツインヘッドドラゴン」がいち個性的に光るように工夫する。

 

・進化時+0/0だけど、2回攻撃する「ツインヘッドドラゴン」

コスト3、1/4(1/4)

このフォロワーは2回攻撃できる

覚醒時+3/0

 

こうすることによって、竜化の塔(ドラゴン)や竜笛(フレイムドラゴン)、連なる咆哮や竜の嵐(突風のドラゴン)のようなtoken化利用の新カード登場と合わせてツインヘッドドラゴンが用いられるように仕向けることで「いちtokenキャラ」としてピックアップされて陽の目を見るはず。 

 

例)

「竜の巣窟」コスト6アミュレット、カウント3

相手のターン終了時に自分の場に「子竜」「ツインヘッドドラゴン」「ドラゴン」「ハイドラ」からランダムに1体を出す。

ラストワード:ウロボロスを1体自分の場に出す。

 覚醒状態になると「ハイドラ」になる。

ハイドラ(コスト7、5/5、進化して7/7)このフォロワーは2回攻撃できる。

pp3でそれはやり過ぎなら「エンハンス7」にしてみるとか…。

「ハイドラ」は妄想カードではなくて、既存のカードね;; 

 エンハンス10:自分の場が埋まるまでツインヘッドドラゴンを出す

当然覚醒状態だから4/4ツインヘッドドラゴンがずら~~~っと並ぶことになる。

ヴァンパイアの「モハーの断崖(メイルシュトローム)」みたいな感じ、あるいは要はドラゴンで云うところの「オルカの渦」みたいな感じ。

ぶわぁぁぁってツインヘッドドラゴンの大群を並べる。

 

なんだったら「ドラゴン牧場」を、あんなしょ~もない感じにするんじゃなくて

pp10ある時、pp10を使って、コスト3以下のドラゴンフォロワーをプレイする時、場が埋まるまで出す。(ファンファーレ効果は最初の1体のみ発動する。)

という牧場感醸し出すやり方も楽し気~♪

  

 

総評(ツインヘッドドラゴン)  

悪くはない…うん。

頂点ランク帯でしっかり勝てている、戦えているという事実、もちろん彼が出ずして彼を使わずして勝ってしまうバトルも山とあれど、何はともあれ勝てるんだよ、活躍できてるんだよ、頂点ランク帯で。

 

しかし困ったことに評価はすごく難しい。

連勝にまみれたいガチ勢が使うようなカードかって、そうではないし、かといって使ったことのない蚊帳の外の連中たちの見た目だけで判断されたゴミ感とも違う。

ただひたすらに悪くはないんだよね…うん。

なぜ悪くないかって、初期バース時代に私が研究していたあの頃は、ホントやりようがなかった。ドラゴンクラスそのものがやりようがなかったし、pp上げて大型出すしか能の無いクラスだったから低コスト帯のカードはホントやりようがなかった。今でこそ自撃式とバイロン・慈愛の登場によって低コスト小モノ散りばめてわしゃわしゃやってるけど、当時はホント機能的な絡みが一切なかった。単体ポンっと丸出しするだけのバカ丸出しの丸投げドラゴン。

それで今となっては、低コストカードたちを活かすカードたちが多く登場したことによって、不思議と「悪くない」ほどに使っていける余地が見出せるんだよね。

 

ツインヘッドドラゴンで頼もしく感じた点がまずはなんといっても2で「幕開け」、3でツインヘの必殺付与1/5ディフェンダー。4で「ラハブ」でも繰り出そうものなら耐え凌ぎとしては序盤の盤面を制したと言っても過言ではない破壊的なプレッシャーを描き出してくれる。スペルによる守りではなくて場に干渉できるフォロワーを展開することによる守り方。

かつては2で「運命の泉」で3でツインヘ、2/5は面白いけど、バニラアタックだから散ればそれまでで手札の枯渇も半端なかった。相手の進化アタックで獲られるし、攻撃力2だからこちらは相手をまず獲れない。

しかし「伝説の幕開け」が登場したことによって、1/5必殺は鬼のスーパーディフェンスを魅せてくれる。火力高騰したとはいえ、体力5を攻撃スペル一発で獲るのは難しいだろう。泉強化の2/5よりもはるかに厄介なフォロワーへと化ける。

 

もう一点は、(サンドストームの時にも感じた)自撃式に耐えうること。

1/2、2/2は云うに及ばず、1/3ですら自撃1回受けると、相手に獲られやすくなる。相打ちになりやすくなる。

しかしツインヘの体力の高さが相手の何かを獲って、プラス自撃を受けてもさらに耐えうるたかが1、されど1の体力の高さが頼もしい!

2/1を獲って自撃して1/1でまだ残るツインヘッドドラゴン!

この1残りが竜化の塔や庭園出すときの隙を小さくしてくれたり、遅れて出て来た幕開けの必殺付与、不死鳥乗り手オチの糧になったり、そして何よりも彼自身の能力「覚醒時+3/0」を得てアタッカーとして攻め込んだり、粘って粘り強い性質が自撃式の中でも活かされる。

 

さらに、小モノ数攻めの中でギリギリ使っていける。

問題点は小モノ数攻めが基本的にはpp上げを行わないでずら~~~っと展開するやり方なので、覚醒時の4/4に期待できないことや、たかが攻撃力1という役立たずさ加減はあるのはある。(ゴールドアイラを使うケースもあるが、バイロン進化が望ましいため噛み合いがムズカシイ)

しかしポイントは、黄金都市からの儀式全消滅に対して、体力4には無効だし、慈愛やフィルレインなど体力3系にも効かない。バイロンが進化するなら4/4だし、確かに体力2以下の小モノたちは消滅するけど体力3以上の展開が、黄金都市ビショップの「儀式撃てばいいや~♫」の楽観プレイを曇らせることができる。これは同じくビショップの「狂信者」のふざけた全壊攻撃にすら効果的。

 

さらにさらに、原初の中でもなかなか面白い動きを魅せてくれました。

原初はアンリミテッドの中ではそう大したことも無かったんだけどなぜ大したことなかったかって(原初の破壊は抜きにして)「小モノ散りばめが後半~終盤的に弱すぎる。リーダーを削りに行くには攻撃力が低すぎる。」という弱点。

想像してみましょう、マチルダさんやファイアーリザード、信者やアイボリーが並んだ盤面と、ネメシスの、3/1、2/1、2/2、2/3が並んだ盤面とで、伝わるプレッシャーの違い。

私は「首飾り」を必須で使っていますが、かならず手札に来るとも限らないし出せるとも限らない。

相手が場の処理をしないで攻め込んできたとき、小モノたちでリーダー叩いて勝てないんだよね。勝ち切れない。pp早上げを優先して原初頼みのスタイルだから先削り出来ていない、原初出してからさあ攻め込もうかね、ってスタイルだから、どうしてもおそくなる。もちろん「大嵐」や「鎌姫」を使ったりもするんだけど、1ターン2ターンでは勝ち切れない。それでまして原初が破壊されては残りたるは小モノたちって…。

さてさてそんなときに「ツインヘッドドラゴン」が4/4で場にいてくれると、これは使った者だけが分かる「キミ、頼りになるね!」ってナイスフォロワーに見える。

原初と合わせて「二重のデコイ」になってるんだよね。原初も破壊しなくちゃ、ツインヘも放置できないぞ…って。

 

ところで「原初シールド」はなかなかうまくいかず。。

エルフ率は12期後期にそこそこ上りはしているもののやはり数は少なく、出会ったら出会ったで「力比べ」が来ない。。。肝心の「ツインヘ」が来ない。。。逆におぜん立てバッチリでいい間でツインヘと力比べが手札にあるのに「マシンランス」なんか出てきちゃって「リノ虫とちやうんか~~~いいぃ。。。」とか。

13期に「真・リノ虫」としてリバースしているので原初シールドはリベンジしたいところ。追加レポートにこうご期待!

 

 

そんなワケでして、悪くはない。ちゃんと機能的な絡みを網羅してデッキ構成を作り上げれば普通に使える子、使っていけるカード、活躍すらする。

泉育成を使っての「一点突破英雄竜・邪道おデック」や、幕開けを使って場を制してからの「乗り手オチ・ラピッドドラゴン」の中では存分に活躍してくれる。

これらアミュレットを2で出して3でツインヘの流れが最高に心地良い。

最後にもう一度言いますと、悪くはないんだよ、うん。