シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

シャドウバース「アンリミテッド」限定、随時追記更新中~ 共同執筆者募集中。。

ドラゴニュートプリンセス

NO.0070「ヒメタギル」 

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アンティーク★★★★★(誰が使うのだこんなモノ?) 

俄然強め度数☆☆☆☆☆(どこが強いのだこんなモノ?)

再利用評価!☆☆☆☆☆(いつ使えるのだこんなモノ?) 

MY利用率。☆☆☆☆(インペルスラッシャーで使っていた・x・)  

 

※記事は12期後期と13期の混ぜ込み。動画はまさかの7/2メンテナンスでギルドに張り付け保存したものが一気に消えたため、やる気失せた。。。

📚ドラゴニュートプリンセス」を語る… 

ホントに初期の頃の私がシャドウバースを始めた頃の低ランク時代に対戦相手が使っていたのを何度か見かけたのは覚えていますが…それ以降、このカードを使ってるのを見たことがない!

逆に私はバハムート期に「インペルスラッシュ」が実装されて、耐え凌ぎ用に入れ込んで使っていました、ガッツリ3枚!

アミュレット「儀式」を出すタイミングが、たかがコスト3のアミュレットなのにその隙が大きく、このヒメタギルとともに出すことで進化ポイント尽きた後の一縷のチャンス場面に期待して。

アミュレット「儀式」は、ホントにインペルスラッシュでしか使えない、それはまさにpp9以降の話で、いつ出しても隙になってしまう。

たとえばロイヤルの「支援砲撃」や「兵士の誓い」はコスト5と隙が大きいかわりに出した次のターンから破壊力満点のムーヴとなって場を取り返せるくらいの「パワー」をそのアミュレット自体が持っていますが、儀式はただカードを捨てた分だけ引くという効果なので、場の掌握には基本かかわりがない、ショボ~いアミュレットなのです。

そーゆーカードをこの「ドラゴニュートプリンセス」と共に使うことで、3ダメージで場の処理(進化できるならさらに進化アタックで二段処理はまさに「ドラゴンウォーリアー」を彷彿とさせる)プラスアミュレットの設置、次pp9ならインペルスラッシュ。また、すでに設置済みでもプリンセス+闘気とか、竜の知恵とかで手札を肥やしてインペルスラッシュの攻撃力を増し増したり。あるいは防御面でもプリンセス+(昔で云う)ワイルドハントやジークを駆使して大型の処理、いったんの耐え凌ぎとして使ってみたり。

まあまあ、そこそこ、個人的には「インペルスラッシャー」構成の中で活躍してくれた印象のあるカードです。

そうこうしているうちに「ドロシーウィッチ」が登場して、「ドロシー攻略の鍵」は 4ダメージなんだよね…「ゲイザー」「キマイラ」の鬱陶しさを排除する力「4ダメージ」が求められて貴重な攻略手段となるそこに対して、一発で獲れないヒメタギルの3ダメージでは及ばず。。。 

 

どこまでいっても「3ダメージ」というショボさ… 

初期バース時代のあるあるとして、当時の「土の印ウッィチ」はそこそこ数もいて、土の印でできることって「3/3守護~レム」をひたすら敷いて展開して守り込んで最後攻め勝つ、というスタイルでしたので、それに対してまあまあ、例えば「ノノの研究室」から飛び出てきた3/3守護を突破して、旧フォルテの疾風強打叩き込んだり、当時としてはこのたかが3ダメージも使えないことも無かった。「(旧)ウ・イィー」実装時は使用率も高かった(主にエンハンスで出て来た)2/3守護を突破して、とか。

さて…現代バースを見てみましょうか?

ドラゴン見る?

コスト1の「炎の爪」は3ダメージ。コスト1で3ダメージ。エルフじゃね~んだから;;;

この時点でドラゴニュートプリンセスを使う理由など欠片も無くなった。

ネクロはオトロス二世がコスト4で4ダメージ。覚醒(pp7)でなければ使えないこのプリンセスは何なのだ?

ニュートラル「真・ウ・イィー」は進化の回数分をpp7で敵全体に与える。

火力高騰と合わせて高機能・多機能カードにまみれたことで使う価値も理由もない殿堂入りした産廃化宣言される元プリンセスなのです。

 

 📄Memo 

ドラゴンにはコスト7「ドレッドドラゴン」というデフォルトカードがあります。これは場出し攻撃4。これが、初期バース時代に設定されていた「シャドバ的マナレシオ」ということに気付かされるのです。ヒメタギルがショボいのではなくて、おんなじ能力をひたすら焼き増しして火力高騰させるしか能の無い作り手に問題があるだけなのです。 

 

 

鍋 糧としての再利用度~ ナイフとフォーク 

原初★★☆

コスト3は大きいものの、まあまあ良し。

小モノ散りばめ傾向が強いなら良くないが、13期前期のような主に祈祷ビショップの大型展開が傾向としてあるのなら、3+原初の追加ダメージ、首飾りがあればさらに高める単体集中砲火として、まあまあ、良し。 

 

竜化の塔★★☆

こちらも、まあまあ良し。

既に竜化の塔が設置済みとすれば、3ダメージ与えて場の処理をしつつ残り、5/5竜化するのならそれは大きなアドバンテージとなるだろう。 

 

竜笛☆☆☆

フレイムになっちゃったらそもそもの能力が発揮されない… 

 

ジャバウォック★

3帯にそろえた際の 場出し攻撃要員としては頼もしい。

 

サクリファイスドラゴン(生贄システム、カード捨て系)★★★

個人的には非常に良し。あくまでインペル利用の中でのみ。 

 

  

  

ドラゴニュートプリンセスを使いこなすデッキ紹介~ 

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インペルスラッシャー「カイザーデッキコンボ」のなかでぎりぎり使える。 

しかし困ったことに今は「新型リノ虫」と「新型祈祷マン」の対策を講じる必要性があるため、「ハルク」のディフェンスは必須となってくる。

また対策関係なしに、インペルを撃つまでの準備時間としてハルクのディフェンスはナイス時間稼ぎにもなる。場に残れば7ダメージ相手リーダーに叩き込める可能性もあり、今まではインペルスラッシュ二段、三段、ゾーイオチまで引っ張る必要があったなかなか勝てない(疾風で結果いいじゃん。。。)みたいなトロトロノロノロした鈍足デッキだったこれに、進化を与えてくれる。

はっきり言ってしまうと、プリンセスどかして、ハルク3枚、儀式3枚が最高に安定する。

はっきり言ってしまうと、プリンセスは邪魔でしかない。。。

ただ、あくまで13期前期のこの環境下において「リノ虫・祈祷マン」に合わせての話であって、もう少しましなカードゲーム出来る戦況になれば、ぜんぜんアリ。 

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対大型フォロワー戦を考慮した原初アタック。主に祈祷マンを想定した作りだが「ワイルドハント」の方が良さ気もする…。しかしハントとの違いは「フォロワー」を場に出すことであってドラゴニュートプリンセスもなかなか活躍してくれた。※これらの動画がメンテナンスによって消えてしまったわけだ。。。

トラロックはどかして「伝令」「竜の知恵」3枚が抜群に良いが、小モノ敷き系も全く出ないわけではないので、トラロックも刺さる時はブチ刺さって活躍するので捨てがたい…。

原初はいまだと「真・アザゼル」を使ったヴァンパイアなんかにはそこそこ良し。自傷まみれの「闇喰らいパンチ」も再流行しているので回復要員にコスト4の「」を入れるのも良し。

ただ、これ!といった一点流行ではないからして、アンティークカードを使ったデッキづくりは今非常にムズカシイ。

この構成だと、残念ながら新型リノ虫にはガラ空きすぎて「どうぞ攻撃してください」と言っているようなもの…それでなるほど?原初シールドの出番となるのだろうか…。

 📄Memo    

祈祷マンは、3ダメージで獲れるようなスタッツにはならない。

新型リノ虫は(旧リノ虫ですら)、そもそも場の処理なんてど~でもいいからとっとととっとと攻め込んでいく必要がある。

ヴァンパイアは、一度取られたマウントを取り返すには3ダメージでは無理。一掃全壊連打で取り返す必要がある、そうまでしてなお、バーナレク・闇喰らいパンチを受けては勝ち目はない。

13期の流行デッキたちがじゃんけんの「パー」だとしたら、ドラゴニュートプリンセスそのものは「グー」でしかない。今はお前の出る幕ではない感が否めない。。

 

 

  

ドラゴニュートプリンセスの活躍場面動画集~~~!   

 

 

 

【上方👆】修正案のコーナーぁぁ!!。。

素のままでも3ダメージ、覚醒状態の時、エンハンス7:相手フォロワー全体に3ダメージ。

当時から思っていたことで誰しもが思うことでもある。素のままだとホント何の役にも立たないまさに3でファイターでしかない使えなさはこのカードの利用率の低さに拍車をかけてしまっている。

これをやってしまうとこすと2で2/1のファイアーリザードの立場がないじゃないか?ってなるけれど、現代バースの中でしっかりと使えるカードであるためにはこれしかない。

ネクロで、ある時実装されたコスト4の「マミー」は2ダメージなんだよね、それはそれは利用者完全皆無で誰も使わなかった。さてそこで次に何が起きるかって、コスト4で4ダメージ、そう「オトロス二世」が登場し、これは盛大に使われた。

そーゆーことなんだよ所詮はだから。

ダメージ量をあげる。現ppの数値をダメージにして。

初期バースのクオリティにするのであれば「現ppの値をダメージにする。そのppすべてを消費する。」になるだろうけど、現代バース的にはppは消費しないでダメージだけ与えればいい。

この場合、素のままではただのファイターで良いだろう。

覚醒状態に入った後のコスト3でダメージ与えて場を掌握するための秘策カードとして温存して然るべき1枚となる。

ダメージを4にして、相手リーダーにも飛ばせることができる。

素はファイターでいいし覚醒状態でダメージだけでいいから、せめて4にして、そしてそれは相手リーダーも選択可能で狙っていけるようにする。

これにすることで、竜鎧を用いても用いなくても、首飾りを用いたバーンダメージ系(始祖ウィッチ的な)戦闘スタイルの中で主役級の活躍を期待されて使っていける余地が生まれる。

突進を持っている。

たったこれだけでもまた違ってくる。覚醒状態前では突進で2/2アタックが可能。

覚醒状態であれば3ダメージ飛ばして、さらに2/2アタックの多段処理。

たったこれだけでも活躍の幅が天と地ほどの差となる。

素のままで「突進+2ダメージ飛ばし」、覚醒状態なら「疾風+4ダメージ」

ドラゴニュートの二重性を表現する意味でも良きアイディアかな。詰め込み過ぎているのはプリンセスという上級職だから。このくらい動けてこそのプリンセスだ!

ダメージを与えて守護を突破して疾風で相手リーダーを狙いに行ける動きを成すってカードは数が少ないし、コスト3でやってのけるってなかなかいない。問題は、それをシルバーでやっていいのか…。

 

 

総評ドラゴニュートプリンセス)  

カードの評価そのものはいつの時代も「悪い」。

これを入れるくらいなら他に使えるカード幾らでもあるだろう…と。

幾らコスト3で3ダメージとはいえ、ショボすぎます。。。初期バース時代からそうなのだからまして火力高騰しまくった現代バースにおいてどうしろと…。

攻撃スペルも万能化し攻撃力も高まり1で3の時代。

 

使えなくはないのですよ?

まったくもって使えないということは無い。

矛盾しているようですが上で述べてきたように原初をはじめ竜化の塔、インペルスラッシュ(の儀式設置場面とか)、新カードの竜の財宝とか、フォロワーが場に出る場出し攻撃3ダメージ、3ダメージで場を処理しつつフォロワーが場に出てさらに、「フォロワーが場に出ることで機能的な動き、絡み」を熟すこと。   

pp早上げ関連のアイラやロイなんかは、後半になると単なるファイターでしかないが、ドラゴニュートプリンセスは3ダメージ飛ばす。ここの違い。ギリギリのここでの魅力、活躍場面。

炎の爪が1で3っていうけれど、ドラゴニュートプリンセスの3ダメージと炎の爪と併せたら4で6ダメージじゃん!

そうやって前向きに考えれば、面白い動きや絡みはそこそこ転がっている。

洗練されたデッキの中で必要素材としてだけ使っていける余地が見出される、そんなカード。で、そうでまでしてもなお、無理やり使ってる感の否めないカード。 「これ入れるくらいなら他にもっとあるだろう…」という虚しさが常に付きまとう。 

 

カードそのものの戦闘力、評価得点はやはり低い。フィルレインのようなどんな構成においても「とりあえず入れときゃ強い!」ってタイプではない。

その逆的に、対戦相手がそーゆー「とりあえず入れときゃ強い!」系カードでまみれている相手と対峙した時に実感するアンティークカードの中でも戦闘力の特に低いカードたちの限界点、13期に実装された例えばヴァンパイアの「真・ユリウス」とか、一昔前からひたすら強い「恋多きヴィーラ姉さん」とか、こーゆーものを一切獲れない手も足も出ない事態、「なんで3やねん。。。」感。。。

あの日のドロシーと同じ…。。。