秋の夜長
ゲッ…
げっ間ミッション終わってなかった~~~~~ぁぁああ
…
じゃっ、ね~~~よッ
バースをやれよバースを…
世界的超大人気の傑作ゲームを…
第14弾『森羅咆哮』アップデートの前日の夜、まさにギリギリの最後の日の夜に気が付いて
うおおおあああああ
って急いで残りおよそ25000ポイントを間に合わせようと奮闘するのでした!
いやはやあ~。。
それにしてもまさか油断してました…今月はだいぶ放置しちゃって初旬はまだやっててポイントため込んで余裕だったこともあって、油断してた。
あと、プレも、コレ、めちゃくちゃつまらなかったね~返金並みに酷かった。
ついでに私はそもそもが?
古き良きバース時代のカードが好きなわけで新カードとかど~でも良いタイプだった。。。。
さあそれで…
ヤッベ。。。ってことで、ホント前日の夜、4、5時間うらぁぁああ
ってガッツリ一気にやり込んで月間ミッションのコンプリートを目指すのです。。。
もうここは楽しむなんて要素は皆無で「消化作業」として速撃速攻の(元)常勝デッキを使ってとっととため込んでいくやり方で。
400戦500戦くらいはしたかなぁ…ちょっと盛ってるかも?
始めこそエルフやドラゴンウィッチなんかも使いながらやってたけど結局ロイヤルの速撃攻めに落ち着くよね・x・
もうかれこれ5、6時間やって…Zzzz
22000ポイント近く稼いで
あと残り2000ポイントくらいになって
あと2000かぁ~だったら明日やれば終わりそう♪
って思って、アップデートのメンテナンスが14:30からだったので明日でいいや~って思って、寝て、起きて、学校行って友達とワ~ってしゃべていろいろやってお昼になって
(ゲッ…月間ミッション…)
(…ま、いっか・x・)
達成ならずwwwwwwwwwwwwww
久しぶりにコンプリート達成できなかったね~
塵も積もればとはよく言ったもので…デイリーミッション消化でもやるのとやらないのとでだいぶ変わってくるものですね…
別にガチ勢感覚でシャドウバースをやり込んでいるわけではないけれど?
なにかこう…変に悔しいというか、惜しい気持ちになってしまったのでした。。。
それと1つ大発見
うおおぉぉぉ!!ってガッツリやり込めば3、4日くらいで月間ミッション制覇できる説。。
作業的消化のワンポイントアドバイス 💡
・10分かけて1勝するか? ×
・5分で2勝1敗するか? 〇
この違いを理解できる人は非常に賢いと言えるでしょう。
マナー的にどうとかいろいろと問題はありますが「(その構成上)苦手なクラス」に出会ったらハイ負け負けwwwってとっとと投了してそれ以外の相手に爆勝ち連打すればよいというやり方で良いのです。
ランクマッチとは名ばかりの、所詮はCPU対戦でしかないのだから、それもまた良し。
話変わって『13期最終日のクラス使用率』を見ていきます。
①2戦に1回の割合で「ビショップ」、それも見事にすべて余さず祈祷ビショップでした。一切の例外は無し。黄金都市すらとうとう出なかった。機械も欠片も無く正統派召喚士すら欠片もいない、祈祷師にまみれきったそれしか出ないというまさに「CPU対戦」状態。
速撃速攻、程よく効きますが「クルトが来ると」ダメ。
私はクルトが来ると負けで良いと割り切ったので消化作業では「葡萄」など破壊スペルを入れませんでした。
クルトが来ると負けます…
ク〇ゲーwwwwwwwww
そうではない。
もちろんこれでいい。
速撃速攻(アグロ)はそーゆーやり方、戦法として、意図的にやっているのであってこう散って然るべき姿でもある。
ひたすら勝ちばかりではなくこうやって「ちゃんと散れる」要素もあることは、素晴らしい。
こうやって「散るリスクありき」で、小モノで速撃速攻を仕掛ける「という戦術」をとっているのだから、クルトの一掃についてあ~だこ~だいう気は欠片もない。
しかしコレは言いたい…
なんで都合よくクルトを引けているのだ…と。
述べたように2回に1回は祈祷ビショップと当たり、まぁ~見事にクルトクルトクルト、カード引いてへんやんけ?って時でもしっかりクルトを出せる…なんでそんな都合よくクルトを出せるのか?
ホント、デッキ構築的にそれしかいないというCPU対戦感覚と、見事なまでのご都合ドローすらCPU対戦を彷彿とさせる凄まじきクルトのドロー率の高さ。
清純なる祈り・エイラのナーフいじりでも語ったように
真クルトがいなければ、祈祷ビショップは実はたいしたことは無い
と。
上の動画のまさにあの場面で「クルトが来なかったら…(相手の手札に無かったら)」余裕で私の勝ちになっているんだよね…。
クルトが来ることないと…
こーゆー展開だって多くあっていいはずだ?
実際、まあまあ、そこそこあるにはあっけたど…
やっぱりクルトが来る方が多かったかな~…という印象。
まあまあまあ、クルトの一掃はインパクトが強いから「たくんさ」と思い込んでる可能性もありますが…
速撃速攻は「そーゆー戦術」としてやっているから、たまたま「コスト1」のフォロワーがターン1で出せたのとは違うんだよね。
コスト1フォロワーに9枚、コスト2に14枚、コスト3に9枚、コスト123帯で計32枚、全体の8割強を割いてるんだよね。
そーゆー戦術、戦い方として、そーなるようにしているのだから?
ビショップで云うさも当たり前の如くにターン1で鐘を置いたりウィッチで知恵を使ったり、リノ虫を先手で出せたり、ネメシスで「オートメーション+メカニカル」をさも当たり前のように使うのとはわけが違うんだよね。
そーなるようにしている構成だから、(速撃速攻が)たまたま上手くいったのではないんだよね。
しかしクルト(及び下でも語ります「リノ虫」)のご都合ドロー感が苛立たしい程に「なんで出せんねん。。。」ってさも当たり前のように出て来る感じが、とにかく非常に多かった印象です。
そんなこと言ったらこっちはこっちで「なんで?」ってこともあって、コスト3指揮官疾風の「ジュリエット」の手札配布率の異様な高さ。。。。
コスト5ゴールドの「円卓」を2枚入れていますが、円卓入れてる意味ねぇぇぇ。。。。ってくらい、まあジュリエットの手札配布率が異様に高くて、シャドバのデッキ内カードのシャッフル機能はどないなっとんねん。。。と、すごく言いたい。
②祈祷ビショップと同じく2戦に1回の割合で出て来る「新型リノ虫・エルフ」も相も変わらずに高いです。
また私の感覚ではビショップよりもエルフの方がより多かったかな?といった印象。
もちろんこちらも一切の例外なしに見事にすべてが真リノ虫。すべてが同じカード利用で同じ構成、同じムーヴ。これはこれでまぁ~すごかった(笑)
ホントにマジで「あれ?私、CPU対戦してるんだっけ?」って思い込んでしまうほど。「エルフ超級4でも追加されたんだっけ???」なんて思ってしまうほどに、まみれにまみれてそれしか出ね~~~観が半端ない。
感ではなくて観で良い。
ただ実は…リノ虫は、弱い!もっと言うと、攻略が簡単なんだよね。
シャドウバースを初期からやってる人とか、この手のゲームに詳しい人とか?なんかは分かると思うけど、基本的にリノ虫には速撃速攻がブチ刺さって勝利の美酒のがぶ飲みが可能です。
シャドバに関して言うと「アリア旋風」なんてふざけたカードを作ったせいで必ずしもなところはあるものの、私の500戦バトルにおいてアリア旋風の使用は一度たりとも見かけませんでした。
よって速撃早駆けがぶち刺さって大量のリノ虫狩りに成功したことで20000ポイントを一気に稼げた大きな要因ともなったのでした。
『旧リノ虫』がなぜ強く、そして厄介だったかって、あちらはちゃんとフォロワーを展開してくる傾向が強かったからね。リノ虫で一撃必殺のOTK!に賭けてそれを狙うのであればリーダーを叩くのではなくて場の処理に費やすフォロワーの使い方が出来た。
ところが新型リノ虫は出して戻してをするしか能がないもんだから、場がガラ空きなんだよね、笑ってしまうほどにガラっガラ*1
進化アタックしたリノ虫が手札に戻っていく…こんなありがたい盤面は他に無かろう?
ギャグでやってんのか?ってくらいにやりやすい相手。
リノ虫をボコホ゛コに狩り込みたい人は速撃速攻をお勧めします。
アリア旋風に関して述べたように一度たりとも利用を見かけなかったので安心できるし、アリアが流行ったら流行ったでロイヤルであれば弱体化が解除されたばかりの「白・黒」がこれもまたブチ刺さるし、エルフであればリザやリーフマンが光り輝く。
これで不思議なのが?
『真・サタン』が実装されたとき、ドラゴンでの利用が大流行して「真サタンドラゴン」がかなり多く出て来るようになった。
すると何が起きるかって、ロイヤルの速撃速攻が台頭して、真サタンドラゴンをメタる斬って狩り込むんだよね。
これは間違いなく私もリアルタイムで遊んでいて実感したことなので、確実にあったことになりますが…
今回の実装されて今のここまでずっっっっっっっっっっと一択世界でエンカウントし続けている「新型リノ虫」に対して、メタる斬って狩り込む姿勢が、まるで見えない…。
※まあまあまあ、新型の祈祷ビショップがある種リノ虫と戦えるのかな?それはそれとして…
リノ虫に対してあからさまに、そう、まさに私が使っているような旧カード丸出しの「ザ・アグロ!」構成が、見事にいないよね?
ネクロでもいいし逆にエルフでもいいし、ドラゴンでもいい。速撃速攻小モノ散りばめ敷きでぶわぁぁぁって攻める流行りがあってもいいのに、まるでないという不思議な感じ…。
13期最終日なのでまだ「リーパー」を用いていませんが…「風神」利用とか懐かしいでしょう?
リノセウスのご都合ドロー感
リザのご都合ドロー感
射撃矢のご都合ドロー感
何を以って引けているのだ?と言いたくなるようなさも当たり前のように繰り出してくるCPU対戦的バトルが多くありましたが、1回だけ負けてあとすべてリノエルフには爆勝ち、完全なる勝利、連勝にも寄与してくれたし短時間でのポイント稼ぎも貢献してくれた良き相手となりました。
先に述べたように
・10分かけて1勝するか? ×
・5分で2勝1敗するか? 〇
楽しむを捨てて作業的消化に特化するなら、こうあるべきでしょう。
③3~4戦に1回の割合で「ヴァンパイア」そこそこ出てきた印象で3番目って感じ。古風な構成に加えて独房を使った「自傷型闇喰らいパンチ(と思われる構成。私が速撃で攻めるので勝つのであれ負けるのであれ闇喰らいのターンまで行かずに一度たりとも見ることは無かったけど、出てくるカードの模様からしておそらくソレ)」と、「真・アザゼルを使った復讐攻め」での二択でしたね。
で
1回だけ
ついに
絢爛弱体化以降初めて「絢爛」利用の人と対戦して、ターン2で絢爛来ちゃっていきなり体力10になって、そこで私はじめて気づくんだけど、絢爛の復讐化もアザゼル同様に体力の最大値を10にするなんだね…イヤイヤイヤ…どんな下方修正しとんねんっ!…って、今さら気付いてびっくりしちゃった。これについてはまた違う機会にでも語りたい。。。
闇喰らい系列だと「金髪女子」の採用が100%なので、ターン5で大一掃されるのはクルトが来るとと同じ展開。
ただ、ビショップと違う点はリーダー回復されない限りは疾風攻めで押し込めるから戦える。むしろ怖いのは「コア+ヴィーラ」で詰むかな、って感じ。
そんなこともあって、小モノ散りばめ敷き速撃ネクロの方が対ヴァンパイア的には勝率が鬼でした!ハウリンガーなんて長らく利用を見かけない旧カードが真・アザゼルのダメージカットにもブチ刺さるから非常に戦いやすかった!
ホント、真・アザゼルは相も変わらず場の処理を無視してリーダー叩きに来るでしょう?こんなアホ丸出しの下手くそでも遊べちゃうのがシャドウバースの魅力だよね?
「ど~してこーなるのよぉぉぉ。。。」ドォォォン!
っじゃ、ね~よっ。。。
なるべくしてなってるんだよ。
④5、6戦に1回「ロイヤル」「ネクロ」の感覚。
「ロイヤル」はスパルタクスではない「なにか」だったと思われます…なにせ私が速撃であっけなく勝ってしまうのでミドルレンジ以降の動きが謎でした。。。私同様に速撃構成者もいましたし、抜刀ディオネを喰らったり恒例のリオード強打なんかで負けたりもしました。どちらかというと中盤よりも前のめりに早い構成が多かったかな、といった印象です。
「ネクロマンサー」の方が多かったかな~…
ただね?何がやりたいの?って、謎構成がとにかく多かった!
もちろん「ネフティスハデス」は知っていますソレもおそらくいただろうしかしそれとも違う「ホント、何がやりたいの?」って、謎構成者が多くいました。天界なのか…マゼルなのか…ネフティスにしちゃあ変なフォロワー入り過ぎじゃない?みたいな。速撃でとっとと勝ってしまうので相手の構成分らずじまいが多かった中、タイラン様の守護通過を喰らって負けた対戦が1度ありました。それとー、エルフ同様にネクロもまた「いいカモ」としていっぱい狩り込んだかな~。
※追記。
謎構成のネクロで思い出しました!
「リーパー」が弱体化解除されたらこう使おう、ああ使おうという研究的な構成者でした。コスト1ゴールドのダメージ無効化が飛び出したり、フォロワーの展開系や、オシリスを使った戻しなどなど、ここに「コスト2のリーパーがいる」と仮定したならば、決して謎構成なんかじゃなく、なかなかに面白いリーパー利用の、そう、まさに超旧カードのリーパーを最新カードでどう活かそうかと試みるナイスなデッキ群だと気付かされるのです!
⑤9~10戦すれば「ウィッチ」「ネメシス」が出て来る感じ。
「ウィッチ」はドロシーが多かった。ドロシーというよりは「ブーステッドフォロワー」狂信者と、刃のかわりの新カードとか、キマイラももちろんゲイザーも健在でしたね。ドロシー登場は1度見たくらい。土印は皆無。ソロモンとか進化してゴチャゴチャやりたい系もそこそこいたけどアグロの前では狩られるしか術がないわけで;;
「ネメシス」はアーティファクターが多め。ターン1で「オートメーション」からの「メカニカル」八百長ムーヴを幾度となくされる…そんな馬鹿な?
人形もいるにはいた。…ん?リーシェナ?…んん?…ノアかな???…オーキス???んんん?…め~ふかよ!!とか。
ウィッチはもう余裕で狩り獲れるので問題なし。
ネメシスは場の処理能力が高いため、勝敗は相手の手札にゆだねられてる感じ。
ああ…処理できないのね?
って隙が1ターンでもあればこちらが攻め勝てる。
こちらの疾風展開を常にきちんと処理してこられると、厳しい。大型疾風を用意していないので(抜刀ディオネはありますが…)、自爆的な兵糧攻めによって負けることが多かった。
⑥ドラゴンさん…
これは13弾の最終日に関してなので勘違いなさらないように。。
まあ見事に出会いませんでしたね~
たま~~~~に出てきては、恒例の「レイン」や「炎爪」や「従者」や「ゴールドアイラ」なんかを見かけはするものの、私が速撃でダダダダァァァってとっとと勝っちゃうのでよくわからなかった。ハルクとか出して大型に繋ぐ構成なんだろうな~と予想はしていますが…どうでしょう?
真・サタンドラゴンの流行や自撃式バイロンマシンとかの流行りが懐かしい…フォルテも無事、弱体化解除されて良かったね。
そう考えると?
流行って廃れて流行って廃れての波があることって、良いことかもしれませんね?
ずっとそれしか出ねぇぇぇぇ。。。。
よりも、意外とドラゴンさんの波はアリなのかもしれない…。
お・ま・け
コレ、私悪くないよね~?
タイラン様なんて数か月以上出会っていないけど、相手の構成から察してタイラン様来るな…と気付いた私。これがファンデッキ愛好家でありアンティークカード愛好家たる強みだよね。まるで流行っていないカード・デッキの内容を察することができる。
完ぺきにもほどがある力比べを用いた「モルディ―シールド」
…しかし突破される。。。。相手の方が一枚上手だったということなのか…。
これもまた面白い戦いでした。
書き忘れていたこととしてビショップ含めて「消滅スペル」の利用がほぼ皆無だったため、こういったアプローチからでも対祈祷ビショップに有利に戦えると気付かされるのです。
散々うえで「ご都合ドロー」について喚いている私ですが…
こっちはこっちでカード引きもしないくせして「抜刀ディオネ」は5、6戦に1、2回のセッティング率でした。。。
ドローソース皆無の取っ手出し戦法のくせして、揃うときはホント見事に揃う!
この記事で言いたいことは、シャドウバースは速撃構成が強すぎるんだよね…リーダー体力が20という点も速撃構成の勝率の高さに貢献しているはずで、クルトが来なけりゃ…で示したように、あのクルトほどの異様で無慈悲で理不尽なやり方を以ってしても、速撃構成の方に基本分があるという内容。
星の伝説期(第6弾パック)でロイヤルの速撃がかなり強化されて『ロイヤルの大疾風狂時代』といういちネームを付けられるほどに大流行した。
と同時にエルフにも低空エルフと称して速撃構成に異様な強化を得てとてつもなく強くなってしまった。
疾風関連の弱体化は一切なく、エルフの「イグアナ」がコスト上がるという間接的なやり方のみで落ち着いた。
こんなことをしておきながら?
速撃速攻アグロを大強化しておきながら?
さあさあ困った困った。。。中盤、後半、終盤のカードやデッキが壊滅しちゃってても足も出ないぞ。。
って慌てて、速撃をメタりにいくような場出し攻撃除去除去スペルスペル一掃一掃全壊全壊。
つくってつくってつくりまくって、結果見てみ?
くっちゃくちゃのクチャゲーになってしまっている…
ビショップがいい例でテミス3連発、アホちゃうか?
と。
狂信者、黄金都市、セクメトにレリア、ジャンヌ然り、真・クルト然り、コアもあのやり方に当然落ち着くし「誓いの炎」も余さずダメージが飛んでくる。それでいいなら全ての召喚獣アミュレットに解放時ダメージ飛ばすがあればいいじゃん?と言われたら返す言葉も無かろうに?
シャドウバースは速撃が異様に強すぎてなおかつそれが旧カードたちでほとんど出来てしまうというタチの悪さゆえに、それを対策しようと必至のパッチで除去まみれなバースを作ってしまったんだよね。
と喚いてる連中らも、じゃあ私がそうやったように速撃速攻で駆け抜けてあっという間に勝負をつけるバトルでまみれた時、「クルト様様様様様ぁ~~~」と拝み倒すのではないのかね?
「アグロをクルトで一掃するのが気持ちいいんだよね~」
「クルトいいね👍👍👍👍👍👍👍」
と、なってしまう無様なゲームでしかない。
私はミッション消化で速撃を楽で便利だからついついよく使ってしまいますが…やっぱり速撃構成についてもう少し考えて改善していくことと、いくつかのターン上で決着ラインを敷いてるリノ虫や特殊勝利その他に関しても考えて変えていく必要があると思う。
己で作って、困って、それじゃあって作るのが安易な一掃なのだから、そりゃもうそうなるよねって話で…。
*1:´∀`*