【シャドバ】乗り物エルフに『癒しの波動』を採用するテクニックをご紹介~♪
乗り物エルフの研究をしていて、強く心に引っかかる「とあること」がずっとありました
ロキサス場面であれ、ヴァーミン場面であれ、スクナであれ、なんであれ
ppが2~3くらい、余る。
とくにロキサス場面で、pp0にしてガッツリ使いきることってほとんどなくて、乗り物などアミュレットとフォロワーで場が埋まって、pp回復機能と合わせて「pp2」くらい余ることがホント多く、むしろそーゆーことが頻発しまくっていたおかげで「癒しの波動を打ち込める隙間、有り過ぎじゃん?」
と気付けたのです。
(ナーフ後世界の)今であればアグロ攻めで十分やれるでしょうけど、当時は後ろに寄せて戦うスタイルでしたので、進化切れるとヴァーミンさんの活躍が腐り気味になったり、スクナの強打×スピアーの進化疾走で勝てるよ~って、あと2点足りない。。。みたいな負けとかも多くあって、進化権回復が非常に効果的だとずっと考えていました。
【画像】
無駄に2点の回復も持ち、プレイ回数2回で進化権回復ですから使い勝手は抜群!
「パスチャー」もまだ顔打点飛ばない時代でしたので、進化アタックして強引な顔攻めで体力を抉り取るパワープレーこそ乗り物エルフだったからして非常に上手くいったアイデアでした!
こうしてついに、「スピアーエルフ」と「癒しの波動」を採用してついに「ライジングエルフ」として完成されることになる。。