シャドバ 実況者あぽろさんのデッキに縋ってグラマスを目指す!

もう考えるのはやめた!パクる!パクってグラマスを目指すぅぅ!!「Don't think…Steeeeal!」

【シャドバ】先輩は語る…「昔の乗り物エルフは、アグロムーヴはきつかったんだよ。。」…と

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ナーフ前の対戦です。。 

 

ナーフ前のゼルガネイア5時代の頃は、やっぱりアグロはきつかった…

 

すごく不思議なのが?

 

な・ぜ・か

 

ぜったいに、ゼルガネイアを持ってるんだよね…

 

最初こそ「そんな都合よく引けてるかよ!

って、俄然強めのアタックを仕掛けていくんだけど、ことごとくゼルガネイアを持っている、繰り出してくる、引けていないというケースが皆無で絶対に5で出されるんだよね…

 

ゼルガネイアとは、絶対に5でプレイできるカードである。

 

これによってアグロプランが絶対に通ることなく散るしか術がない

実際、それは私一人がひねくれて喚いているわけではなく、ナーフ前の環境下が全てを示してくれている。

ナーフ前に、アグロなんてほとんど全く欠片もいなかった。

大げさに言っているのではなくて、ホントにマジで一切いなかったよね…コントールコントロールコントロールでまみれていた。

もちろんだから自然と、ガッツリゼルガネイアにブチ刺さられる「ミッド・フェイス」なんてゼロだった。自らでブチ刺さりに行くようなもので、そもそも勝てないアグロ・ミッド・フェイスタイプが完全皆無だった。

 

18弾パック期始まってすぐに乗り物エルフの研究を開始して、その時はガッツリ乗り物スタイルでこれが割とよく勝てまして、これは要は今で云うアグロ風味だったこともあって、環境序盤は固まらずにいろいろとやりたい派も多く(ゼルガネイア率は高かったが)そういうこともあって「アグロネクロ」なんかも普通に出ていたし、そういう状態の中では「ザ・乗り物エルフ(アグロ)」程良く通じて勝てたものですが、環境が固まりガチガチのコントロール≪世界≫へ突入した途端、一気に勝てなくなった。

これを境に上で述べました「アグロ、ミッド・フェイスの完膚無き菜での絶滅」に到るのです。

 

さてさて…

時を経てゼルガネイアがコスト6へと弱体化されたことでフタが取っ払われてアグロが大量に沸いてくる環境へと様変わった…

 

今でこそ?

 

今でこそ、乗り物エルフ=アグロとして成立し多くのユーザーたちに使われているが…

 

昔は辛かったんだよ。。。