【シャドバ】くすき式ジャイアントマッチヴァンプ 『シャドバの真理』をパクる心理。。
今さらではありますが…
ナーフ前の、発表される2日くらい前だったかな…
私はよそ様のシャドバ関連の動画の類を基本的には一切観ないのですが…
しゃどばす界で有名な「とある実況者んさん」の「現環境に物申す!」動画を何かの関連動画の流れで観て
こういった「語り」系の動画は好きなので、ふむふむなるほど…なんて興味深く観て
それでむじょっくすTVさんちも久しぶりに覗いてみたら…
むじょっくすTV、解散!
していた。。。。。そんなテクニックを駆使している場合か!?
それでその時の最新の動画であげられていたのが「ルーレットヴァンパイアを使ったジャイアントマッチ666ヴァンパイア」のネタ系動画でした
ふむふむ…なるほど…ルーレットの結晶を3で設置すればマッチを置く隙の大きなターン6場面でルーレットが解放されて盤面に干渉できるようになる…ほぉ?
というアイデアをパクらせていただきまして。。。
彼は6/6疾走を並べて叩くという「プルソン式」を彷彿とさせるやり方でした
私は独自改良?して、バーサーカーに加えて大好きなスパイダーと、おまけのルーゼン1枚を入れて挑戦!
…
だいぶ勝てなかった。。。
だいぶ弱かった。。
まずは都合よく3でルーレットを置けるのか…都合よく置けたとて6でマッチを出せるのか…都合よくマッチを出したとして、手札にしっかり高コストフォロワーが都合よく揃っているのか…いろいろな「ご都合ドロー」を要するネタデッキでしかなかった。。
ただ、ネレイアあるあるで…
結局「ネレイア」が結局強いので結局なんかネレイアでゴチャゴチャしてると結局なんか勝てそうな雰囲気漂い始めてまんまと結局勝つこともあれば、ターン9「バーサーカー」が単体疾走で決めに行けたりもして、そーゆー意味も含めてギリギリ勝率は悪くはなかった。
666ルーレット・マッチヴァンパイアとしてしっかりネタを決めて勝つという点では…×ブー