【シャドバ】蒙昧なる術式（愚者・リンクル）はでたらめな接合と共に使い熟せ！～新デッキ『デタラメスペルウィッチ』編～

利用者はまぁ～～～～～見事に欠片もおりません。。

一時期「キャルウィッチ」が流行った頃にリンクルからの「剥落の暴圧」 利用がしっかり見られましたが、『蒙昧なる術式』利用は欠片も見ることはありません！

上の対戦動画ではリンクル引けずに使えていませんが。。。

デタラメ感はしっかり表現されていると思います！

相手は私のデッキを「魔道具専門店なのか？」「ただのスペルウィッチなのか？」「いやいやいや、ヴィンセントがいるということは乗り物ウィッチなのか！？」と大混乱していたはずですね？

「でたらめな接合」はある種の太古のカード「テミスの審判」を彷彿とさせる全壊一掃カードでそれがなんとｐｐ２で発動可能というふざけたカード。。

これで、スペルウィッチが苦手とする横並べ（特に昨今のバース事情は、小モノではなく中～大型が速い段階で横並ぶ傾向が強くなった）を余裕で対処し、且つ手札の一新が可能。

ここにリンクルの「蒙昧なる術式」で毎ターンドローを加えると手札の枯渇も防げてスペルウィッチらしいブーストアタックの勢いを落とさず戦えるのです！