【シャドバ・森羅咆哮】君臨する猛虎 アンリミテッド評価!
アンリミ感★★★(非常に良し!)
分解禁止令☆☆☆(問題無)
ぶっ壊れ度★☆☆(結局恒例の疾風、ホントに能がない。)
絵が下手すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヲタゲーのあるべき姿、然るべき姿。
ロリっ娘。とおっぱいしか描けないもんだからこの手の絵が描けないという哀れなサマ。無様な絵師勢。素人レベル。どこぞの自称アイドルと同じ、ヲタク産業の程度の低いサマの表れ。
下手すぎるだろコレはさすがに…何考えて作っているのだ…これにOKを出したヤツと込みで総じて程度が低いヲタゲーのくだらないサマを表現してくれている。
この下手くそな絵で「レジェンド・カード」というあり得ない位置に就いてしまえる腹立たしさ。
グランブルファンタジーがどうかは知らんけどシャドバは特に動物の絵がずっと下手くそで、最初期のカードで云うとエルフの「マナエルク」なんてシルバーカードがありますが、アレもまぁ~~~~下手くそだったからねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「コレ描いたヤツ、エルク知らんやろ?」
って、まぁ~~~~腹立たしい絵を描きよる、それがヲタゲーたるなのである。
ドラゴン類も総じて下手くそだけど例えば「サンドストームドラゴン」の脚の部分、想像性も無ければ技術も無いから「うやむやにして誤魔化しているジョイント感」が逆に「笑いでも取りたいのかね?」「コレ描いたヤツは大阪人か?」なんて言いたくなるほどに下手くそだったり。
総じてロリっ娘。とおっぱいしか描けないパクりを指摘されて慌てるヤツらが作っている同人誌レベルの作品ということなのだよ。
もう一度言おう、絵が下手くそすぎる!
『君臨する猛虎』
君臨感も無い
猛虎感も無い
指揮官たる威厳も無い
レジェンドたる美麗さすらない
アホ丸出しの幼児なバース。
AKBのアイドルが握手でCD売り付けるのと同じで曲そのものの良し悪しなどヲタクらは気にしないのと同じやり方。
絵なんてテキトーに描いとけwwwwwwwwwwwwwwwって。
ど~せヲタらは見る目も無ければ聴く耳もないんだからwwwwwwwwwwwwww
そうやって成長したヲタク産業たるカタチ。
テキトーテキトー
ヲタらなんてもんは女の子の手を握れるだけでCD何百枚も買って山中に捨てるような生き物なんだから?
テキトーにやっとけ、って。
舐めてかかっているからこその、出来栄え。
実はこういうのって、様々なプロフェッショナルな勢からも見られている、ということに気付けていない証でもある。
先手ターン4の数敷きを成す!
あまりに腹立って腹立ってイライラしてしまってごめんなさいね;w;
カードの使い処の話をしますと…
先手ターン4で兵士(ロイヤル・フォロワー)の展開に関して、今までは「勇猛たる騎士」や「プリンセス・ティナ」なんかがいて、それでも2体が限度だったんだよね。
後手ならもちろん進化してフローラとか先陣がいるんだけど、先手で数攻め兵士の3体展開ということが今までなかった。13弾まで来てずっとここまでなかったのです。
※機械系で「スマッシャー」がエンハンスでマシンと合わせて3体展開するがマシンはニュートラルであって兵士(ロイヤル・フォロワー)ではない。
※※古き良きバース時代の数敷きロイヤルでは、丁寧な処理、上からの獲られ、多段式除去、横一掃なんかで1から順に上手く展開したとしても、手札と場のフォロワーが尽きてあっけなく散る傾向が強かった。しかし(特に先手)ターン4でももう一度、今度は3体展開!ができるようになるのだ!!
12期前後の機械軸の数攻めから察してこれが上手くいったことでいよいよpp4でロイヤル・フォロワーの3体展開にもGO!サインが出たということになる。初期バース時代においてはさすがにやり過ぎにあたるが今となっては微塵も過ぎてはいない。
もともとは、数攻めがロイヤルの特徴でもありクラスのオリジナリティでもあったが初期バース時代から例えば「オースレス」はいうても1/1×2だし「アセンティック」は1/2×2だし、それらが御旗によって強化される展開はいいんだけど、御旗を使うと場が1枠埋まって…。数攻めから疾風への切り替えが当時の「御旗ロイヤル」の基本形で、速撃常勝のシャドバにおいてはかなり勝率も良かったものの、そもそもがそんな毎回毎回「先手」で「ターン4」に「御旗」を「都合よく」設置できるわけがないのだからして、先手の御旗ロイヤルは鬼強かったものの、御旗の設置が早々に出来ないと手札尽きてあっけなく失速して散るだけだった。
※これはこれで良い。本来はこうあるべきである。つまり、祈祷ビショップだって初期バース時代に決まれば強かった祈祷が出せなきゃ虫けらみたいに弱かった。そこをどうカバーするかで各々のデッキ構築差、思考性の入り込む余地、各々のアイディアの繰り出しがみられて楽しい部分でもあった。現代バースのように13種×3枚のガヂカチ構成で済むということはあり得なかった。
それで現代バースに話を戻すと機械系であれだけ馬鹿みたいにフォロワーまき散らかして、メタる斬り要素として横一掃をこれもまた馬鹿みたいに各クラスにまき散らかして、機械問わずにフォロワーを展開して策を敷くという遊び方が破たんし、一撃必殺OTK!や特殊勝利でなきゃ勝ちようがないという異様な事態になったアンリミテッド環境。いつだったかロイヤル指揮官「老いたる先導者」がお遊びレベルの2PIC如きで強すぎるっていうんで弱体化してしまったが、ことごとくランクマッチ環境で使える余地がなくなった兵士・指揮官による数攻めという戦術。
ここにおいて、怒涛の数攻めを成す先手ターン4の兵士・ロイヤル・フォロワーの3体展開は、非常に意義のある能力(動き)なのです。
御旗との多段カバーにもなり、「天空城」とも相性が良い。数攻め数攻めからターン5の「マグノリア」やベタに「アサルト強化」ターン6でも「セージ強化」、あるいは6でさらに「乙姫親衛隊の展開」なんてやり方もある。そして待ち受けるは「炎獅子将軍」の登場と、ここでこの『君臨する猛虎』の「+2/2と疾風付与と、猛虎自身も疾風する」が、アクセルではなく素の能力として活躍できる場面となる。
利用者皆無で私もうっかりしていましたが指揮官「絶望のセリア」という数攻めのオチもありましたね!
後半以降も腐ることのないナイスなデザイネイション。この能力のデザインは良い。絵はダメだが。
特に先手であればターン4で3体展開できればリオード潜伏待機と合わせてターン5における「支援砲」や「兵士の誓い」「天界の門」もしくは「御旗」や「旗印」など隙の非常に大きいアミュレット設置場面においてもそのロスを極力抑えることもできる。
3で「マーズ」を置いて4で3体展開は、鬼だ!
アンリミテッドで「疾風付与」を活かせるか否か!?
非常にムズカシイ…あからさまにまずは「機械・ヨハン」が0化までコストが下がるのでこれと併せやすい、これと併せて使うようと作ったのだから当然だ。(程度の低いローテ用に。)
もう一つ思い浮かぶのが「鉄拳の獣戦士」のエンハンス9効果によるロイヤル・フォロワーの0化。
鉄拳の獣戦士で猛虎自身を0化しても良いし、何か違う疾風してお得な高コストカードを0化しても良い。しかし鉄拳の獣戦士は「ロイヤル・フォロワー」をランダムに引くため、指揮官・兵士の絡み(別名:エレガンスロイヤル)と噛み合いが悪いという弱点があるため猛虎とのコラボはムズカシイ。「君臨する猛虎」「鉄拳の獣戦士」と「ジライヤ」だけに狭めることで、終盤における攻守を成すジライヤ疾風が実現するかもしれない。
新カード「分身の術」と合わせて使ってみるとか「おもてなし」なんて便利カードもあるからして工夫を凝らせばネタにはならない良き構築を作り上げることも可能だろう。
もう一つは上でも書いた「炎獅子将軍」との合わせ技。
15体のフォロワー破壊の条件を満たして出て来る炎獅子将軍は、突進を持っている。
これが、役に立たない!
コイツ、役に立たない!
少なくともアンリミ的には使えない子でだから利用者はホント少なかったしあっという間に利用者は絶滅した。
それはなぜかって、突進だから。後半以降に4/4で突進は、アンリミ的には弱すぎる。また、プラス効果+1/1も弱すぎる。既に場にいるフォロワーであれば+1/1されて相手リーダーを叩きに行けるが場の処理にまみれたストレスバースで真・クルトなんてカードが多数居座っているのだからしてそもそもがムリゲーであり、炎獅子ケアも余裕でされる。
ホントにひたすら使えない子だった炎獅子の将軍。3枚入れ込んでも、条件さえ満たせば毎ターン出るのは良いがだからそもそも「場にフォロワーが残らないだろが…」と。
ドドォォォン!
って、出て来て…
「え?あれ?」
炎獅子将軍一人しかいない
「ちょっと待ってよー;;;;;;」
ハチの巣、フルボッコ、的感で散る将軍。
コントじゃねーんだから。。。
そんな炎獅子将軍に疾風付与して、なおかつ自身『君臨する猛虎』も疾風を持っている多段式、炎獅子将軍を6にして疾風攻撃、炎獅子将軍の効果で猛虎が+1/1されて5の疾風、合わせて11ダメージを相手リーダーに叩き込める。レイサム効果もあれば追加でドンっ!だ!!
猛虎のアクセル効果から鑑みてこれもまた作り手の操作「炎獅子将軍」と合わせて使ってくれ感エグいが、まさに要はそういうこと。
※あとは「ハイランダー(1枚入れ込み)ではない天界の門利用」でも活躍できるだろう君臨する猛虎を使ったデッキはいろいろな可能性を秘めている。
君臨する猛虎のエーテル生成術!
作っちゃって損はない優秀なカードだと思いま~す。
素の能力pp7利用よりもむしろアクセル4の兵士3体展開に私は魅力を感じていろいろなやり方で使えそうといまからワクワクしているほどウキキ
今ちょうど「レヴィオン天空城」にハマっているのでここで使えそうかな~って。
あるいは例えば機械系の数攻めからの0化のヨハンと炎獅子将軍の7利用とか、レヴィオン数攻め然り、レイサム然り、pp回復遊びの「自然構成ナテラ」でも可能性は広がる。
大切なことは、「炎獅子将軍(レジェンドカード)」をちゃんと持っていること。
召喚系カードなので1枚あれば十分だが、なぜか召喚系カードは手札に入りやすいという不具合に近い事態が良くあるので2枚あるとなお良し。(3枚入らない)
この炎獅子将軍をちゃんと持っている人であれば、続いてこの『君臨する猛虎』を生成すべきでしょう。炎獅子将軍を飛ばして猛虎を作っちゃダメ。
今後も「コストの0化、コスト減少系」が出る度に「疾風付与」というやり方で使っていけるようになるため、また合わせてアクセル4の動きが非常に優秀で14弾経ってようやく搭載される「今までのロイヤルにはない動き」を与えてくれるため、作って損はない1枚です。
※ついでに、3から4の流れに沿うコスト3レジェンドの「炎将・マーズ」も持っていると猛虎がより活きる!
弱体化に関しては「あり得ない」
「炎獅子将軍」とのコンビネーションがどれほど脅威になるか、ターン3のマーズから4での3展開がどれほどの破壊力になるか(昔のアリスニュートラル的な)、それら次第では弱体化もあるかもしれない…がしかし、ターン7以降の動きに関してはターン7は決着ラインとして作り手が意図的に敷いている「ライン」なので、そこでどう強かろうが問題ないともいえる。
若干気になるのは「10体以上の破壊」とか、条件のハードル低すぎるよね…幼児バースかよ。。。