【シャドバ・森羅咆哮】美食の伝道者 アンリミテッド評価!
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アンリミ感☆☆☆(。)
分解禁止令☆☆☆(。)
ぶっ壊れ度☆☆☆(。)14弾で特徴的な、主に「コスト5カードがヘボい。。」という感じ。
これはもう意図的だしヒドイものだし、何がやりたいのかよく分からない…。
10枚前後しか新カードの実装が出来ないにもかかわらず、こーゆーモノを入れ込んでしまうのはネタ切れ感半端ねぇぇ現代バースならではなのか?
別に母君のように破格の能力系カードを作れ!と言いたいのではない。
ありもののブッ込みに関しての苛立たしさなのです。
使える使えないは別にして真に新しいシステム例えば「ディフェンス(相手の攻撃をブロックする)」とか「エクステンション(678と利用できる場を開ける)」とか「限界突破(pp11、12、13と10ストップを超える)」とか「呪い(相手のppや手札に作用)」とか「多段進化」とか「超越」とか「浄化」とか「封印」とか、なにかこう他のカードゲームでは既にあるかもしれないけどそれはさておきシャドウバースにはまだない真に新しい何かを入れ込めよ…と。
例えば、ナテラで、自然で、ニュートラルなのだから?
相手の場にあるナテラを氷結させて単なる置物(アミュレット)に変えてしまうとか、そーゆー流行に対するカウンターとか。トリケラトプスで私が披露したアイディアだ。こーゆーモノを入れ込めよ…と。「美食の伝道師」ならナテラを調理してフード的な「なにか」に変えてしまうとか食べて自身を強化するとか。相手のナテラを利用して相手に損を与える、あるいはこちらが得するような、真に新しいなにか。
結果としてそれがまるで使えないとか弱いとかでも、新しいやり方を入れ込んでいて良いね!(・∀・)イイネ!!👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍となっていいねがいっぱいつく。
しかし実際は?
+1/1するとか…ただひたすらにありもののブッ込み、これが苛立たしい。お粗末にもほどがある。おそ松くんではない。
進化ブームの頃にも思ったよね?
誰しも思ったはずだ…進化回数の効果(能力)が自分ばかり。
つまり、「相手の進化回数が○○以上の時…」こちらのカード能力で得を得ちゃおうっ!ってカウンターカードが一切なかった。こちらの進化回数が相手よりも上回っている時、ファンファーレ能力で相手の進化回数の情報を0回に初期化する、とか。ゼウスが自分の進化回数ならアディショナルでは「バハムート」をリメイクして相手の進化回数を利用してゼウス的な強化をするようなカウンターカード、こーゆーモノが作れない。
ただひたすらに馬鹿みたいに進化してゼウスオチとか(アンリミテッドでは欠片も流行っていないが)ホント芸が無いでしょう?
ホント手抜き丸出しのありもののブッ込みでは、誰がこんなカードを使えようか…。神の手(作り手)がそもそも使わせる気の無いやり方を以って作ったカードを、バース民たる民たちはどう使えというのか…。