シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

シャドウバース「アンリミテッド」限定、随時追記更新中~ 共同執筆者募集中。。

ノーヴィストルーパー

NO.0035「ノーヴィス(馬)とルーパー(人)」

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アンティーク☆☆☆☆☆(速撃ロイヤルで必須カード、常に使われ続けてる。) 

俄然強め度数★★★★★(疾風が付いてるだけで強いのだよ!)

再利用評価!★★★★★(シャドウバース = 速撃常勝!) 

 

📚「ノーヴィストルーパー」を語る… 

これはもうね…速撃ロイヤルのレギュラーメンバーであり昔から今に至るまで基本的にはよく見かけるカード。別に何ってことも無い、なんとまあ単純な使い道、活躍場面、駆けるしか能の無い単純な利用方法。

私は「疾風」が好きではない。ずっと「アンチリノ虫」であり、疾風オチが嫌いで避けて使わないで場のフォロワーで叩いたりして勝つ構成を好むゆえに疾風オチを入れ込むことをあまりしない。しかしこの「全カードレポート」企画をやるようになっていろいろな戦術を試す必要があるからして疾風系カードおよび戦術を使っていますが…確かに疾風は楽だよ。。。

最後の押し込み、相手リーダーの体力残りわずか!

って場面で、例えばビショップの「テミスの審判」でわっさ~~~って全壊一掃されて、さあそこからまた場にフォロワー出して、1ターン耐えて残って、次リーダーを叩く!なんて機会は、現代バースにおいてはなかなかないだろう。もうそうなったときはあとは疾風で押し込むしか術が無い。

そーゆーわけでこの「トルーパー」は、初期バース時代からコスト4攻撃スペルの「デモンフレア」と合わせて速撃系ロイヤルで必須のレギュラーとして活躍していた1枚です。

序盤で駆けて良し、最後の強引な押し込みで駆けて良し、速撃疾風デッキの象徴であり代表的なカード。

作り手が、第一弾パックのカードとして既にこの発想(コスト3 = 2/2疾風)があったのだなという驚きもある。このライン(コスト3 = 2/2疾風)を敷いたことである程度の速撃構成の決着ターンが確定されていたということになる。もちろん、手札にあるかどうかとか、守護で止められるかとか、様々な要因が絡み合って楽しめるゲームだった初期バースだが、現代バースのターン345決着というあり得ないスピード感は、(コスト3 = 2/2疾風)のライン敷き(及び速撃ロイヤルの存在そのもの)のせいでもある。 

  📄Memo

私はしばらくこのカードの絵の、美少年的な男子だと思っていました。。。女性です!

ちなにみノーヴィス(novice)とは「初心者、未熟者」という意味。

トルーパーは「騎兵」、troop(トループ)は、騎兵部隊の構成単位。

初心者のくせして疾風で駆ける強さって…どうなのそれ。。

 

 

取扱説明書みたいな ✍

御旗ミサイル」で突撃だ!

唯一のテクニックを要する使い方としては「御旗」利用が挙げられる。

御旗が既に場にあれば、兵士の攻撃力を+1にしてくれるので疾風カードは常に攻撃力が1高まって疾風で相手リーダーを狙いに行ける。

スト2ケンタウロスヴァンガード(2/1)」 は、場に指揮官がいると疾風が付く、「御旗」は【タイプ:指揮官】なので御旗が場にあるだけで指揮官効果が発動される。御旗があるだけで、ブレイダー(2/1)、ケンタくん(3/1)、トルーパー(3/2)の疾風ミサイルが相手リーダーを常に狙う。

 ※昔はpp4で御旗を出す機会があったし、2枚出したりもして+2強化なんてことも多々あった。今はpp4で単発アミュレット出しは対戦相手のクラス・構成によっては隙が大きすぎてムズカシイ。 

 「研磨」「鍛冶」「スカアハ」と合わせて渾身の一撃!

疾風なのでそこに研磨や鍛冶で攻撃力を+2にしまくって4、6、8の一撃を相手リーダーに叩き込む戦法。昔はよくあったタチの悪いやり方でもある。そこに御旗が加わればなお強い。

今もこのパターンはまさかのヴァンパイアに受け継がれていて、通称「牙突式ヴァンパイア(オタクらの用語で云う「ハンドバフヴァンパイア」)」、ロイヤルはもちろん手札のフォロワーに攻撃力を増加することは出来ないが、コスト123とお手軽に扱える疾風が多数あるので、そこにコスト2、3の研磨や鍛冶を付与して一気にとどめの一撃を押し込める。

ターン3で場の処理に加勢する動き。

出来ればリーダーを叩きに行きたいところだが、戦況によっては場の処理を優先すべき場面もある。

相手の攻撃力1系を機動力のある即座に動けるトルーパーで処理してこちらの体力1になったフォロワーを生存させて数攻めの陣敷きを成していく戦法。主に2/1パレスフェンサーとか、2/2でダメージ喰らって2/1になったフォロワーとか、相手が敷いた1/1×2体のせん滅で活躍する。

この動きは主に後手で求められることが多い。

 

  

トルーパーを使いこなすデッキ紹介~馬馬

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オリジナルの新型「ウエポンロイヤル」

もともと単騎特攻型のアグレッシブな疾風顔なぐりの攻めをなすスタイルは初期バース時代からすでにあった。ただ、今となっては各クラスで回復手段が増えたことによってリーダーの体力を0にできないで逃げられてしまうことが多々ある。

そこで、「研磨」「鍛冶」「スカアハ」「デモンフレア」「葡萄」そして「御旗」 とダメージ加速系(通称:ウエポン)を多彩に利用して疾風に付与しまくってひたすら顔めがけて早駆ける恐るべきデッキであり、タチの悪いデッキでもある。

序盤タラタラやるような相手だと負けることは無いと断言できるほどの破壊力を秘めている。

その一方で、守護ひとつでピタァァァっと止められてしまうこともあるのは昔と変わらない。馬鹿の一つ覚えの限界でもある。

勝率は、7連勝することもあれば5連敗することもあり、勝って負けて勝って負けてを繰り返したり、安定しない諸刃の剣デッキでもある。

※速撃ロイヤルが多くいることもあって各クラスで「守護率が高い」ため、守護で止められて負けることが多くあった。守護が気になるようであれば「葡萄」を3枚と、守護突破の手段として何かもう一つ攻撃スペルや必殺系を入れ込んでみると良いだろう。

速撃でぶわぁぁぁぁっと攻めて相手は手も足も出ずにボコボコにしてストレス発散気持ちいいなぁ~…というデッキ…ホント、タチが悪い。。 

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こちらは「ロイヤルヴァンパイア」を味付けした「アグレロイヤル(アグレッシブロイヤル)※アグロではない。」

スト2「ベア」はいらないだろう。「パレスフェンサー」でもいいしニュートラルの「イヴリシア」なんかでもいいだろう。先陣をどかして「ジュリエット」で戦闘力を高める手もありだしロイヤルヴゥンパイア色を濃くして「アロアダイ」にしても良い。

「先陣」と「コア」の相性が抜群に良いためこれはセットで、先陣がいらないのならコアもどかしてよい。 

 

馬馬トルーパーの活躍場面動画集~~~!  

こんな動画はいくらでも撮れるよね…くだらん。。。  

 

「ウエポンロイヤル」より。これを観て分る通りやはり「3帯」は、フェンサーのような強化型ではなくて機動力を活かして攻め込む方が強い。トラウマを与えかねない破壊力、10連勝なるかどうかのラインで大量の勝利を築き上げる。

現代バースで、なぜこれほどあっけないバトル模様ばかりになってしまうのか?

その答えは簡単。

初期バース時代からやっている者であればわかるはずだ?

初期バース時代と、現代バースとで、何が違うだろう?

初期バース時代、コスト4帯に「進化多段処理」のフォロワーが100%に近いレベルで利用されていた。ドラゴンの「ドラゴンウォーリアー」、ヴァンパイアの「ワードロード」エルフは「ユエル」ビショップは「ハゲヲタケアリーさん」、ウィッチは「レヴィ爺さん他多数」ネメシスにも「スクハ」がちゃんとある。

ところが現状、そういった進化多段処理型のフォロワー採用率が、皆無に近いレベルで出てこない。(エルフはギリギリ「メーテラ」、ウィッチは…いろいろあるが99%馬鹿の一つ覚えの「オウル進化」)それらが来ないことで、初期バース時代は進化圏内からガラリと逆転されていた実は勝率そこまでよくなかった速撃(アグロ)ロイヤルも、現代バースでは相手をボコホ゛コに殴って一方的に勝てる試合を量産することができる。

おそらく、私にボコホ゛コにされてあっけなく負けた対戦相手は「シャドバはクソゲーwww」とかなんとか言っちゃってるだろう。でもそれは違う。現代バースの傾向と対策から繰り出した上級者、超級者のカウンター攻撃になっているんだよね。進化多段処理がない、とわかった上でこの戦法で、本来は進化圏内から逆転に変わる風向きが、「ずっとオレのターン」状態で継続して、極端なオーバーキルを決めるわけではない、ちょうどいい感じにピッタリくらいのとどめとなってあっけなく決着してしまうのだ。

呑気にヒールアミュレットを設置しているようではタコ殴りにされてしまうということだ。

 

9/26追加。13期最終日のバトル模様。

 

総評(ノーヴィストルーパー)  

そりゃもう強いよ。。。ハイハイ、お強いでちゅね~あははwww 

速撃(アグロ型)ロイヤルで一般ユーザーのレベルで使用されている、つまり「一般的」「汎用観」。 

リノ虫構成のエルフで「リノセウス」は入ってません。

闇喰らいヴァンパイアで「フラウロス」は入ってません。

熾天使構成で「熾天使」入ってませーん!

って、そんなアホがいるわけがないのと同じで、速撃速攻のロイヤルでは基本中の基本のレギュラーメンバーで主役級、それがノーヴィストルーパーの今もなお健在たる存在感だ。

やはり速撃ロイヤルの強さとして、コスト3帯に2/2疾風が「トルーパー」と「ジュリエット」の2×3=6枚のセッティングが可能という点で驚異的な強さを誇っている。

ヴァンパイアのコスト2疾風、2/1「モグラ」は1枚制限(1枚しかデッキに入らない)でガッツリ制御されているのだが…コスト3疾風2/2が6枚も入るようなデッキは序盤で速撃すれば大抵は勝ててしまう…ローテーションがなくて今もアンリミテッド一択世界であればトルーパーも1枚制限を喰らっていたことだろう、それくらい「強い!」ということなのだ。

 

参考動画(レジェンドまみれの「アグレロイヤル」) 

まあまあ、研磨用いたりしてやりたいことはわかる、ウエポンロイヤル的でもあるが単騎特攻単調なアグレッシブロイヤルに違いは無い。

これは前半部分の特攻を欠いたことで相手は最後押し込み損ねた。こちらの守護敷きは関係ない、何故なら相手は「先手」だから。まして私ターン1~4までのタラタラさ加減半端ない隙だらけにもほどがある。こんな相手(つまり私)であればトルーパーの前半戦の早駆けがあれば、あっけなく私は負けていた。

これが、反面教師的に「トルーパー」の重要性、利用価値、必要性を、上で羅列した私のトルーパー活躍場面の勝利動画と見比べることで思いを馳せて感じ取ることができるはずだ。

※一般ユーザーレベルだとアグレロイヤル構成においてまさに上の動画の対戦相手のように「師の教え」「天使の泉」を使うパターンが多いが、おすすめはしない。攻防の両面を強化する「鍛冶」「スカアハ」がやはり良いし、コスト2の研磨は「攻撃力+2」の加速という点で疾風リーダー狙いと相性が良い。