【シャドバ・森羅咆哮】イグジストソード・ギルト アンリミテッド評価!
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アンリミ感★☆☆(コンバーターとの併用の威力がどれほどか)
分解禁止令☆☆☆(問題無)
ぶっ壊れ度☆☆☆()「ギラレロラ」
が聞きたくてプレ遊びでよくpp8で使っていたカードです。
このご時世にあえて「ギラレロラ」は良し。テレビでは到底できないセリフだ。
利用者は基本皆無。
自然構成のナテラいじりがデッキグルグル大回転の役割を果たすのであえて自分のフォロワーを潰してカードを引く旧式は流行っていない模様。
とはいえ自然構成外であればいくらでも利用は可能で、コンバーターとの併用でカード引きまくりはもちろん今までの「タイラン様引けない!」とか「○○が引けない!」という事態の回避にもなりやすい。
このカードのコストは「8」です。
これが意外と重要。
手札配布確率操作によって「低コストのカード」が手札に来やすい仕様のシャドウバース。
つまり?
そう、コンバーターはコストが1なので基本的にはほぼ毎戦絶対手札に序盤から来てくれるが?
このギラレロラはコストが8なんだよね。
コスト8は手札配布確率操作の対象外であるため、手札に来ない時はホント来ないという「手札間隔(カード・インターバル)」の部類に属している。しばらく来ないなぁ…と思っていると2枚3枚どばぁぁって来ちゃう系。
このカードを使って面白い実験が出来て、コンバーター3枚と、ギラレロラを3枚計6枚を入れた構成で10戦とか20戦してコンバーターがターン○○に何回来て、ギラレロラは何回来て…という風に調べてみると、なるほど…そーゆーことね…と実感できる体験実験がある。