シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

シャドウバース「アンリミテッド」限定、随時追記更新中~ 共同執筆者募集中。。

兵士徴集

NO.0032「絶賛兵士募集中~!」

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アンティーク★★★★★(とうとうまったく見ない。。) 

俄然強め度数★★☆☆☆(これに頼らずともカード引きカード多数につき。)

再利用評価!★★★★★(抜刀ディオネの一択確定サーチ!) 

 

📚「兵士徴集」を語る… 

初期バース時代からロイヤルはカード引きが顕著に弱点で基本的にはカツカツの手札尽きて取っ手出しに陥ることが多々あった。しかしそうはさせじと思考したユーザーはしっかりとカード引きをも網羅して手札尽きを避けてバトルできる上級者もそこそこいただろう。その一枚にまず採用されるのがまさにこれ。

今でこそバカみたいにカード引きたい放題でpp2費やして「兵士1枚、もしくは2枚」なんてたかが知れてるように思われるが、当時初期バース時代ではこれは破格の素晴らしきカード引きだったのだ。

それでまた「兵士」を引くという、現代バースで定着しつつある「狙いすまして確定で引き寄せる」業の先駆者とも据えよう兵士徴集、まさにカードのネームとロイヤルという世界観とで見事に絡み合ったテーマカードで非常に魅力的な1枚である。 

時は流れて…

カード引きの手段が増し増していくことでこのカードは不要となり使われなくなった。

「兵士」を引くという確定引きが、マイナスに映ってしまった。

指揮官は強力だし1体一点張りで引き寄せるテクニックは有れど、兵士は多数利用が基本だから、何が出るかな???ガチャ的なカード引きに成り下がってしまった感が否めない。

だったら指揮官引き(ルー、メイドなど)やアイテールなどコスト帯利用で引いてみたり、アミュレット・スペルを狙いすましてみたり、一時期大流行したコスト3「リュート」で2枚引きも便利だった。 

それはさておき…このカード。

実は「カースド疾風」の中で初期バース時代から今現在までずっと長らく大活躍してくれる至極の一品なのである。取扱説明書でも述べることになるがカースド疾風の構成では必須となるカード。

それで…さらに時は流れて…

ディオネが登場する。

これを、指揮官にせずに指揮官にしたことは、主に「メイドリーダー」で確定引き寄せがあっけなく出来てしまうことを危惧してのことだっただろう。ディオネのあの絵柄で技能で兵士は無いだろと…。

しかし、賢いあなたはすぐに気付く、そう、この兵士徴集を利用すれば確定引き寄せで「ディオネ」をあっけなく手札に加えることが可能なのだ! 

  📄Memo 

兵士徴集のカード絵に描かれている女性指揮官の名前は「ネイ」。言うまでも無くドSだ! 

 

 

取扱説明書みたいな ✍

カースド疾風の兵士補充として。

いまだと「リオード」利用で(ギャグではない。。)「アサシン」を手札に加えることもできる、これを利用してメイドやアイテールで簡単にリオードとカースド将軍を手札に加えるセッティングが完了する。さらに、兵士の補充として「兵士の徴集」が良く使える。カースド将軍が潜伏化しているのだからもちろん2枚引きだ!

ディオネ確定サーチを駆使しろ!

兵士をディオネだけにするというのは至難の業、のように思われた11期後期(ディオネがアディショナルで追加された時期)、しかし何のことは無かった、12期に新タイプ「機械」が追加されたことによって、「マシンロイヤル」構成の中に兵士をディオネだけ組み込んでいけるデッキ構成が成立することとなった。

タイプ機械を持つロイヤルのフォロワーはすべてタイプが「機械」なので、それはロイヤルフォロワーと言えど機械は機械、兵士でもなければ指揮官でもない、機械なので、マシンロイヤル(機械タイプを多用した構成)の中に、「ディオネ」「抜刀術」「兵士徴集」を用いることでディオネの確定引き寄せが可能となる。 

 「カフェイン卿」への利用もある。

例えばアミュレット「旗印」や「支援砲撃」を用いた構成の時、指揮官を多数利用するからこそ、兵士をあえて「カフェイン卿」だけにすることで指揮官コストを落としに行ける流れができる。

ただこれだと指揮官の補充が心許ないから、兵士フォロワーに「ルー」を用いて兵士徴集で安定させる手もある。

ターン1で「ペルセウス

ターン2で「兵士徴集」を繰り出せれば、ルーorカフェイン卿の2枚引きが可能なのである。なんとも心強い手札の補充。

兵士フォロワーの活用目的に合わせて狭めることで、「兵士徴集」の狙い引きが光る!

御旗」「威光」 古き良きバース時代の利用方法。

現代バース的には実用的ではないものの、一応、アミュレット「御旗」「威光」は「指揮官」という扱いなので(タイプが指揮官)これらが場にあれば2枚引きが確定する。御旗はザ・兵士フォロワーの強化で光るし、威光はコスト1フォロワーを疾風化させるのでこれも存分に狙いすました構成であれば活きる。 

  📄Memo 

スパルタクス構成の中で「マスターディーラー・アルヤスカ(兵士)」を狙い引くテクニックもあるにはある。ただ、スパルタクスを「メイドリーダー(兵士)」で引っ張ってくるため若干の噛み合いの悪さはあるものの、ニュートラル構成の中で「赤ずきんちゃん」など主要な兵士を手札に加える可能性を秘める点で、入れ込んでみる価値がある。 

    

兵士徴集を使いこなすデッキ紹介~

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ミックスデルタデッキ(ニュートラル、ロボット、ロイヤルの混合型)に兵士ディオネを一択混ぜ込んで抜刀二段をいち策として入れ込んだ形。兵士徴集でディオネ確定。
アンリミテッドでは現状(12期前期)「ロボット構成」は弱すぎて使えない。誰も使っていないのが現状であるが、ニュートラル構成と「コア」を利用することで数攻め強化と、抜刀ディオネを利用できるというアンリミテッドの強みを活かして勝率を高めることができる。 

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カースド疾風の基本形。アサシンは「リオード」利用。 

「ルー」でリオード、アイテール、カースド将軍ランダム引き寄せ(指揮官) 

 「アイテール」はどのタイミングで出しても「カースド将軍」を引き寄せる。

「ドラゴンナイツ物語」はスペル扱い。

基本的には最強のデッキの部類だが弱点も多々ある。

ラストサムライはOTKではないので、6×2=12ダメージ、潜伏しているカースド将軍=3ダメージ、潜伏化に使ったアサシン=2ダメージで計20ダメージになるものの、回復や守護、ダメージカットの影響をもろに受ける。

「兵士徴集」に関して。

昔はターン10超えが当たり前だった時期は、徴集して兵士補充して、とどめに備える「時間」があったが、現代バースはターン456で決着、遅くて78なので徴集タイムがロスになりかねない難しさがある。

とはいえ必要な「ルー」や「サムライ」の引き寄せに活躍するカード引きカードなので3枚必須で入れ込んでおこう。 

 

 兵士徴集の活躍場面動画集~~~!  

せっかくうまい具合に兵士徴集を活かしたというのに次に素引きしちゃう馬鹿さ加減。。。これが意味するところは「手札配布確率操作(乱数調整)」で抜刀術およびディオネがやたらと加わりやすくなっているのです。  

  

総評(兵士徴集)  

昔の様に幅広く良く使えるということは、無い。 

やはり現代バースではカード引きカードが溢れかえっていて、カード引きに事欠かないためである。それでも「兵士を引く」という利点はこのカードでのみ実現可能なため、そこ(兵士)に重きを置くとき、使ってみる価値が見出せる。

その最たるものが上のデッキ紹介コーナーで載せた「ミックスデルタ(メタルディオネ)」デッキだ! 

ニュートラルとロボットのコラボで指揮官・兵士を基本的には必要としない構成の中において、ディオネ(兵士)だけを入れ込んで「兵士徴集」で確定引き寄せによって手札に加えるこのテクニックは非常に強力。

「機械タイプ」はまさに今(12期)実装されたばかりなので今後の展開次第で、強化されてより強く使えるようになっていくのであれば、ますますミックスデルタデッキは有用性を増し、そこにポンっと1枚卑怯なカード「抜刀ディオネ」を入れ込むスタイルが確立できる。

ディオネ1枚

兵士徴集3枚

抜刀術3枚

計7枚を費やして残り33枚でニュートラルと機械タイプのミックスデルタを形成できる猶予がある。 

参考動画(ミックスデルタ・マシンロイヤル) 

プロダクトマシーンはたかだか1/1なので、アンリミテッドではゴミ同然のスクラップロボとして全く使えないが、グローリーコアと、ニュートラルの「歌姫フェリア」の強化を利用することで使えるステータスへと底上げして2/2、3/3の戦力として場持ち良くバトルに参戦してくれる。

これらの攻めに加えて、処理処理処理でこちらの横並べを処理されてリーダーにとどめがさせないような状況下において、抜刀ディオネの卑怯な勝ち方もデッキ構成に入り込んでいるという頼もしさが、勝率を格段に高めてくれる。

そのための、ディオネ確定引きとして活躍する「兵士徴集」があればこそ。

今後の実装で「機械タイプ推し」があり、強化されてアンリミテッドも使えるようになるのであれば、上で述べたように「ディオネ、兵士徴集、抜刀術」をセットで入れ込む価値がより一層高まり出てくる。

 

その他の構成でも使えないことも無いのだが…ウ~ン…どうだろう…カード引きが多様化したことで兵士徴集をわざわざ使うかどうかは、あなたが作るデッキ構成によるだろう。

狙いを定めて「この兵士フォロワーを手札に加えたい!」という狙い目を打ち抜くために使う分には、間違いなく活躍する。

逆に言えば、今後の実装で「兵士フォロワーを引く」なんてカードが出れば産廃化は避けられないかもしれないし、併用することで率の高めとなるかもしれない。

使い方次第ではまだまた使える、マニアックなカードである。