シャドウバース 目指せ全カードのレポート!

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フェアリーブリンガー

NO.0005「ブリンガー」

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アンティーク★★★★☆(後にも先にも星の伝説期でのみ多くいた。今は完全皆無。) 

俄然強め度数★★★★★(速撃構成において今もなお使える!)

再利用評価!★★★★★(低空エルフの必須カード。) 

 

📚「フェアリーブリンガー」を語る…

星の伝説期(第6弾パック)にて、エルフは「射撃矢」「調べ」を得た。「茨」と合わせこの3点セットの登場を待ってエルフの戦術は完成されることとなった。 

その星の伝説期において異常に流行ったのが「超速撃エルフ」…そう、「低空エルフ」及び「超低空エルフ」だ。ほぼコスト2以下のカードのみの構成による数攻め超速撃、そしてイグアナ潜伏で押し込む戦法が星の伝説期ただこの期のみで異様に流行った。

その戦術のキモ…っと失礼、、、そのキモではない、肝、根幹をなすスターカードがこの「フェアリーブリンガー」だったのだ!

ちなみに「ブリンガー」とは、持つの英語「bring」に、人を表す「er」が付いた「持つ人」「もたらす者」「(運命など)共同者」の意。

現状利用者完全皆無の欠片もみることのないカードだが、低空エルフの凄まじさを知る者は「フェアリーブリンガー?強いじゃん。」「使えるじゃん。」と推すだろうし、それを知らぬ者たちは、私の星5つ評価を鼻で笑うしか術が無い。

   

取扱説明書みたいな ✍

低空エルフで採用、活躍できる秀逸カード!

1で「サークル」

2で「ブリンガー」ここで0化の妖精さんを1枚ゲット。

3でいきなり「調べ」が決まったり

4で大量展開の「調べ」や、「カブトムシ」の疾風発動も可能。

手札の消耗は激しいがそれは速撃あるあるでそれはさておき他のクラスではありえない速撃+大量展開+序盤にしてはちょい高スタッツを成し得る「低空エルフ」ならではの速撃は、ブリンガーの0化の妖精さんたった1枚利用するだけで天と地の差の陣組を創り上げる魔法がある。 

2プレイシステムを1ターン早める効果

0化の妖精さんをキープして、2プレイシステム本来はターン7からのトレントや、本来はターン8からのボタニストや、あるいは本来ターン6からの猫娘の潜伏等、0化の妖精さんを用いることで1ターン早くに発動できる魅力が、初期バース時代にはあった。

もちろん、ブリンガー2枚で0化の妖精さんを2枚温存しておけば2ターン早い動きが出来た。

これはいうまでも無く当時の2プレイシステムマニアの夢のムーブであり、なおかつ名だけでなく決まれば勝負を決める破壊力だった。

進化を必要とする「エルフプリンセス」とは違うこの点でも、しっかり「フェアリーブリンガー」が活躍しているのが見て取れる。

「リノセウス」利用もあるのかな???

私はアンチリノ虫でほぼ0に等しい利用率なのでその辺は詳しくないが、0化の妖精さんのためリノ虫での活用も見いだせる。

また、非常にレアな利用方法ではあるが、コスト4「フェアリーケージ」や、コスト5「妖精郷」などサイズの大きい隙の大きいアミュレットを出す際に、0化の妖精さんと共に出すことで進化アタックで場を掌握されるのを少しでも防ぐという使い方もある。

現状は、「金矢」や「カシオペア」「森の戦士」など一掃カードが安易に増えたことでそこまで有用な利用方法ではなくなった。

使役者」利用の妖精さんの疾風連打の一員として。

0化した妖精さんのppお得な疾風撃に組み込むことで早期決着、強引な押し込みが可能だ。

「使役者」はたいてい、というかほぼ確実に場に出して相手に処理されてしまうから、そのターン中に妖精さんの疾風連打を決める必要がある。使役者はコスト4と、まあ、まあ、良き中コストではあるからこそ、妖精さんの4連疾風を決めて一気に勝負を決めてしまいたい。そこに0化の妖精さんを入れ込むことで相手の意表を突いたトリッキーな勝利を得ることができる。

また、攻めがグズついて後半~終盤に持ち越したとき、使役者と妖精さんの疾風の中に「カブトムシ」の疾風も組み込むことができる、その際に0化の妖精さんがいればより組み込みやすくなるだろう。

      📄Memo

 中・大型の2プレイシステムではエルプリさんにとってかわられたのは間違いないが、進化せずとも0化できる強みはある。

また何よりも、「低空エルフ」での利用がとてつもない破壊力を持っており(ブリンガーなだけに?)、現代バースでもなお通ずる連勝しまくるエゲつないデッキの主役、それがフェアリーブリンガーなのだ。

 

  

フェアリーブリンガーを使いこなすデッキ紹介~̻❏  

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私が今も愛用している(デイリーミッションさっさと終わらせたい。。。) 低空エルフ。

現代バースでも容易に通じる一方、速撃にありがちな手札尽きは否めない。とくに一掃された時はもうあとは疾風で強引に押し込む美しさと華麗さとは無縁の泥試合が展開される。今だとドラゴンが一掃多数なので若干苦手か。

しかしまあ疾風狂ロイヤルと同じようにとっとととっととダダダダァァァっと攻め込んで勝ってしまうに越したことは無い。

 1でサークル、2でブリンガー、3でナイトかキュベレー、4でカブトムシの疾風が決まろうものならあっけなくそこで決着するほどの強力な展開となる。 

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 星の伝説期に流行った低空エルフの「とある形」

 「射撃矢」はなかったかもしれない…コスト5「葡萄」とか、中には「エンジェルスナイプ」なんて入れてる馬鹿もいたほどに低コストにまみれて超速撃してきたものだ…。

イグアナは当時はコスト5。疾風狂ロイヤルに負けず劣らず決着は非常に速かった。

おそらく現代バースでも容易に通じる形だ。 

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2プレイシステムに用いる形。

2プレイシステムってエルフで言う王道のスタイル、ビショップで言う召喚獣アミュレットみたいなものなのだが…不思議と2プレイシステムを使うと「ファンデッキ」に成り下がってしまう悲しさがある…

それはさておきエルフプリンセスと合わせて、0化の妖精さんを利用した2プレイシステム早駆け弐連。

例えば4でエルプリさんの0化を、5でティアで利用した時、もうそこで尽きちゃうんだよね。さらにブリンガーの0化を用いてターン6でもトレントさんやティア二連撃してみたりと、畳みかける早駆け弐連によって中盤で場を掌握しきって勝ち切るスタイル。

ターン10超えが当たり前だった当時としては勝率は非常に良かったものの、今はもう厳しいかもしれない…場の取り合いとか関係なしにカチカク(勝ち確定)を叩き込むゲームになっているので悠長にタラタラやる構成は勝率悪いだろう。

      📄Memo

特に低空エルフは「守護が苦手」である。

守護を1つポンっと置かれるだけでその速撃がピタァァァァっと、止まってしまうほどに失速しがち。 

 

 ✨フェアリーブリンガーの活躍場面動画集~~~!   

現代バースにおけるバトル。2つ目のなんてブリンガーと妖精さんしか使ってないという…

 

 星の伝説期の低空エルフブーム時の。

 

3/19追加。

 

4/17追加。 

 

総評(フェアリーブリンガー)  

何の問題も無く今もなお使える。

それは、「低空エルフ」の中でのみ使えることを意味する。

またそれは、低空エルフが今もなおエゲつない強さを誇るため、その低空エルフのデッキ内で主役級の活躍を見せる「フェアリーブリンガー」は何の問題も無く今もなお普通に使える強いカードだと言える。